优那が腰を振って、お尻を総太郎の顔に强く押し付けてくる。引き缔まったお尻の形を顔面で理解することができるほどだ。
(あ、ああぁ……な、なんて心地いい感触なんだっ……! こんなことをされて屈辱なのにっ、こ、兴奋しちまう……!)
屈辱感と兴奋に梦中になっていると、突然ペニスに圧迫感を伴う痛みを感じて、総太郎はびくりと背筋を震わせる。
「うぐっ!」
「私のお尻を味わいながらの踏みつけなら、さっきよりは多少なりとも幸せでしょう? ふふっ」
优那はお尻をぐにぐにと押し付けつつ、足の裏でペニスを踏みにじる。
畳に押し付けられたペニスを踏まれているので、むしろ先ほどよりも痛みがあるが、それでも総太郎は尻肉の感触を押し付けながらの蹂躙に快楽を覚えていた。
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むにっ、ぐにっ……
「むぐっ、うっ、ああぁっ……!」
「ペニスが膨らんできたわね。どうやら、すぐにでも出てしまいそうね? ふっ、我慢すればするほどお尻の感触を味わえる时间は长くなるんだから、顽张って耐えたほうがいいと思うわよ」
が、総太郎は我慢どころではなく、お尻の感触への兴奋で心臓の鼓动はどんどん加速し、射精感はあっという间に限界を迎えてしまう!
「ううっ、あああぁぁっ!」
びゅっ、びゅくっ、びゅくっ……!
踏みつけたペニスから白浊液が吐き出されるのを见下ろして、优那はふっと息をつく。
「なかなか悪くない気分ね、あなたが私の体の诱惑に耐えられずに精液を吐き出す様を见下ろすのは」
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「あう、うぅ」
総太郎は射精の快楽にひくひくと震え、兴奋のあまり优那の両脚に抱きつくようにしつつ、自分から尻に顔をぐりぐりと押し付けるようにしている。
优那はそれを悟ってくすりと笑い、腰をいったん前に突き出して尻を総太郎から引き剥がしてから、势いをつけて尻を総太郎の顔面に叩きつける!
どむっ……!
「むぐうぅっ!」
尻肉で顔を强く打たれ、壁に叩きつけられてしまう。総太郎は激しい冲撃を受けてたまらず力が抜けてしまい、优那の脚にかけていた腕はだらりと垂れる。
「さて、お尻での责めもいいけれど、裸だからちょっと臭かったんじゃないかしら? 今度は、もっといい匂いを嗅がせてあげるわね」
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