総太郎は二度に渡り、优那の体を散々に陵辱した。そのお返しをされてしまおうとしているようだ。
负けた以上は报いを受けることになるのだ。総太郎もその覚悟はしていたが、いざ自分の身に返ってくるとなると、恐れを抱かずにはいられない。
「安心なさい、ちゃんと気持ちよくさせてあげるから。ただし、屈辱的な快楽になることは间违いないでしょうけれど、ね!」
优那はそして、ペニスを踏みつける足の裏に力を込めて、ぎゅっと踏み込んでくる。
「ぐあっ、あがああああぁぁっ!」
どびゅっ、びゅるるっ……
激痛とともに、総太郎のペニスから精液が喷き出し、全身に快楽が走る。
「ぐっ、うっ、ううっ」
ひくひくと震え、エビ反りになる総太郎。优那の足の裏の感触はつるつるとしていて心地よさもあったが、蹂躙されて无理やり射精させられたことには屈辱感を覚えるしかない。
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「男の象徴を女に踏みつけられているというのに、感じてしまっていていいのかしら? ふふ、性欲というのは难仪なものね」
ぐりっ、ぐりぐりっ……
「くうっ、あっ、あうっ!」
先ほどよりは柔らかな踏みつけ方になり、総太郎の悲鸣には切なさが混じる。优那の踏みつけに、确実に快感を感じさせられてしまっているのだ。
「このまま踏みつけ続けるのもいいけれど、あまり苦痛を与えて萎えてもらっても困るし……少しサービスしてあげようかしら」
优那はペニスから脚を离す。痛みと快楽から解放され、総太郎は荒く息をついた。
「くっ、はぁ、はぁ……」
「あなたは私の体の感触に弱いみたいだから、今度はこういう趣向で射精させてあげるわ」
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そう言いながら、优那は総太郎に尻を向ける。形のいいお尻が目の前に迫り、総太郎はどきりとしてしまう。
(ま、まさか……)
果たして、そのまま优那は顔面に尻を押し付けてきた。
ぐにっ……
「むぐっ……!」
引き缔まったお尻の感触。
柔らかみのある弾力が総太郎の兴奋を煽る。胜负の最中に顔面骑乗されたときと违い、今は総太郎に闘争心がほとんど残っていないため、尻肉への兴奋を抑えることはできない。
ぐにっ、ぐにぐにっ、むにっ……
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