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日文99(一)(68)



「はぁっ、はぁっ……お、俺っ、优那先辈の着てたレオタードに包まれてるっ……优那先辈の体温を感じるぅっ……」

「あはっ、私の体温や残り香に梦中になってしまって、耻ずかしくないのかしら? まあいいわ、そのままオナニーを最后まで见せなさい。変态精液をぶちまけるところ、しっかりと见ていてあげるから」



 优那の美しい裸体を见上げながら、优那のレオタードを身にまとってオナニーをする。こんな屈辱的な状况もないが、同时にこの上なく兴奋を煽られているのもまた事実であった。

 そして、すぐに射精感が限界近くまで高まってくる。総太郎は优那の体を见上げながら、必死でペニスを手でしごき続ける。



「ゆ、优那先辈っ、优那先辈の体、すげえ绮丽だっ……!」

「ふっ、私の自慢の体、存分に崇めるといいわ。そして、この私を见上げながら负け犬の精液を存分にぶちまけなさい。さあっ!」 copyright nzxs8.cc



 そして、优那は上半身を少しだけ前倾させてみせる。すると、芸术的な丸みを帯びたおっぱいが小さく揺れて、长い金髪の毛先がふわりとなびく。



「ううっ……あっ、で、出るうううぅっ!」



 びゅるるるっ! びゅっ、びゅくっ、びゅるっ……



「くっ、あっ、ああっ!」



 射精の快楽が全身を突き抜け、脳天にまで刺激が走ったかのようだった。射精の最中も手を动かし続け、快感を存分に味わおうとする。



 ぐちゅっ、ぐちゅっ……



「はぁ、はぁっ……!」

「これが男の子のオナニーなのね。ふふ、私の体をおかずに浅ましく精液を吐き出す姿、最高に无様だったわよ」



 优那はそう言いながら、射精の済んだ総太郎のペニスを右足で踏みつけた。

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 ぎゅうっ……



「うああぁっ!」



 射精したばかりで敏感なままのペニスを踏みつけられ、総太郎は激痛に体をのけぞらせる。



「オナニーは気持ちよかったみたいね。いわゆる见抜きというものよね、私の体は男の子にとってそういうネタになるくらいには绮丽なんだって分かっていたけれど、再确认させてもらったわ」



 そう言いながら、口の端を吊り上げた嗜虐的な笑みを浮かべながらペニスをぐりぐりと踏みにじる优那。



「ぐあっ、あっ、ああああっ!」

「ここからは、私が直々にあなたのペニスをいじめてあげるわ。体育馆と生徒会室で味わわせてくれた二度の屈辱のお返し、たっぷりとさせてもらうわよ」
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