そして、优那の腰がゆっくりと落ち、ペニスが优那の膣に饮み込まれてゆく!
ずちゅううぅっ……
「くあああぁぁ……」
优那の膣壁とペニスがゆっくりこすれ合って、ペニス全体に絶妙な刺激が走る。
何度もの射精で敏感になったペニスには、その刺激はたまらない。総太郎自身も心身ともに性感に染まりきっていることもあって、责め返すことなどできようはずもなかった。
「くう……っ……」
优那もさすがに表情から余裕が消え、両目をつぶって挿入の感覚に耐えている。
やがて、ペニスが完全に膣に饮み込まれてしまうと、优那は小さく体を震わせた。
「や、やっぱり、あなたのペニスは凄いわね……热くてたくましくて、こうして繋がっているだけで、おなかの中を焼かれてしまいそう」
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だが、その表情には笑みが浮かぶ。
「でも、今のあなたには腰を突き上げる余裕もないようだし、この分なら私がしっかり主导権を握れそうね。それじゃ、たっぷり楽しませてもらうわよ」
そして、优那は腰をゆっくりと动かし始める。
ズチッ……ズチュッ、ズチュッ……
「あんっ、くっ……」
「ふぁ、ああっ……」
优那と総太郎は同时に喘ぎ声を上げる。
优那の膣肉はペニスを包み込むような柔らかなものだが、中はまだまだ开発が进んでおらずキツさがある。刺激が强く、総太郎は気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうだと感じていた。
(まさか、优那先辈に犯されちまうことになるとは……も、もう、今日は反撃なんてできそうもない……)
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优那に与えられた恍惚感がいまだ総太郎の脳裏に残り、彼女とのセックスの快楽にもドキドキを抑えられない。
総太郎が大人しく身を任せていると、优那は腰の动きを加速させてきた。
ズッ、ズッ、ズチュッ、ズチュッ……!
「んあっ、い、いいっ、やっぱり、あなたのペニスでおなかをかき回されるの、すごく具合がいいわ!」
优那は腰を激しく上下させる。ペニスと膣肉がこすれ合う感触がどんどん激しくなってゆき、総太郎の射精感も高まってくる。
「くっ、うう……は、激しいっ……」
优那は腰の力が强く、骑乗位の腰の动きにしても、普通の女子よりもスピードも安定感も优れている。総太郎は骑乗位で犯されたことが何度かあるが、味わわされる快楽は过去のどの骑乗位セックスよりも激しかった。
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