「くうっ、あっ、ぐっ……」
优那の膣肉は亀头の敏感な部分を的确にこすり上げてくるため、すぐに射精感を高められてしまう。
「だ、ダメだっ……出るうううぅっ!」
びゅっ、びゅっ……
そして、総太郎が射精しても优那は构わずに腰振りを続けるため、射精の最中にも刺激を与えられ続ける。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅうっ……!
「うあっ、あっ、あああぁっ! き、気持ち、よすぎるっ……!」
総太郎はあまりの快楽に、さらにペニスをひくつかせて连続で絶顶してしまう。
「ひぐううぅっ!」
びくんっ、びくんっ……
その絶顶では精液は出なかったが、射精をともなう絶顶よりも快楽の度合いが大きく、全身に甘い痺れが走ったかのような感覚を味わいながら白目をむいて痉挛してしまう。
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「あ、あひっ……あがっ……」
「あはっ、イキすぎて気でも狂ってしまったのかしら? いいのよ、この私とのセックスだもの、それも仕方のないことだわ。いっそ、そのまま快楽に狂ってしまいなさい!」
そして、优那はそのまま自らの快楽を贪るように、総太郎を犯し続ける。
(こ、このまま犯され続けたら、俺は……こ、壊れちまう……)
もはや优那に犯されるままでいるしかない総太郎。常にイキ続けさせられているような快楽地狱の中で、いつ终わるともしれないような腰振りを味わい続けるのだった。
「い、イっちゃう……っ……!」
そして、优那はそれからさらに二度の絶顶をする。総太郎はもはや何度イったか分からないような状态で、优那のなすがままになっているしかない状态だった。次第に、体力的にも限界が访れようとしている。
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が、优那は三度目の絶顶を迎えた顷、顔を赤くして息を切らせてしまっていた。それまでと明らかに様子が违っている。
「くぅっ、やはりあなたのペニスは素晴らしいものなのね……あの陵辱された日ですら絶顶させられたぐらいだから、分かってはいたけれど……ここまで私を快楽に染めてしまうなんて」
优那は润んだ目で、総太郎の顔を覗き込んでくる。
総太郎は息も絶え絶えで、优那の言叶にまともに応えることもできない。が、初めて见せられるような少女らしい表情を目の前にして、今までとは违う种类の心臓の高鸣りを感じてしまう。
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