ずっ、ずちゅっ、ぐちゅうっ!
容赦なく冴华は腰を动かし、総太郎のペニスを责め立ててくる。その结合部のあたりを、智华はしっかりと凝视していた。
「ふうん、そうやってやるんだ」
「まだ智华の膣じゃ、総太郎のものを余裕をもって迎え入れるのは难しいかもしれないけどね。今の智华の歳でそれができれば、よほど才能があると思うわ。それに……」
ずぷっ、ぐちゅうっ!
「むぐううぅっ!」
强烈に缔めつけながらの腰の动き。ふいに强い责めを受けて、総太郎は体をがくがくと震わせてしまう。
「こうやって、膣の强さを自由自在に操ることでペニスを手玉に取ることができるわ。こういう技は一朝一夕では身につかないから、锻錬が必要でしょうね」
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「なるほどね」
智华は真面目な顔で、しっかりと性行为を観察している。自分のものにしてやろうという気概があらわれているようだ。
思えば、智华は冴华に対しては常に反感を持ちつつもそういうスタンスであった。総太郎に対してのものと形は违えど、智华にとって冴华はたしかに亲であり师匠であるのだ。
「ふっ、そろそろイキそうね。総太郎が私の膣内でイくときの姿、よく见ておきなさい」
そして、冴华は腰の动きを加速させ、総太郎のペニスを责め立ててくる!
ずちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ずぷううぅっ!
「むぐっ、うっ、うううぅっ!」
どびゅるるるるっ! びゅくっ、びゅっ、びゅううっ!
びゅくっ、どぷっ……
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「あうっ、ううっ……」
快感に体を震わせる。それが、顔に娘のお尻の感触を味わわされながらのものであることを思うと、强い背徳感に袭われる。総太郎は冴华と智华の二人を感じながら、絶顶したのだ。
「ふ、ふうん。确かに気持ちよさそうにしてるね」
「虚势を张らなくていいわよ。あなたにイかされたときの反応とは云泥の差でしょう?」
「むうっ……」
さすがに智华も负けを认めざるを得ないのだろう。総太郎自身、さすがに智华の未熟な手コキと比べれば冴华とのセックスのほうが快感は强かった。
「さて、もう一回ぐらいイかせてやってもいいんだけど……」
「あ、じゃあ私がセックスしたい!」
「イったり一人エッチしたこともないような娘がいきなりセックスはやめたほうがいいわね。さっきも言ったことだけど……少しずつ惯らしていかないと、无理するとアソコが裂伤になって苦しむことになるわよ。まだ智华の膣は狭すぎると思うし」
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