「あ、あああぁっ……! い、イっちゃうぅっ!」
智华は娇声を上げながら、総太郎の両乳首を强くつまみ上げた。
きゅううっ……!
「うぐっ、あっ、あああぁっ!」
どぷっ、びゅくっ! びゅっ、びゅるるっ……!
「あっ、あああぁんっ!」
総太郎が冴华の膣内に大量の精液を放出するのと同时に、智华は総太郎の顔の上で絶顶する。小さな体を震わせて、膣口から潮を吹き出した。
「んっ、ふふっ……いっぱい出てるわね。智华をイかせながらの射精、総太郎も気持ちよかったみたいね。よくやったわ、二人とも」
冴华は総太郎が智华をイかせたことに満足しているようだった。まずは智华に快感を味わわせ、これからはそれに振り回されないように惯らしていくのだろう。智华への性的な训练はこれから始まるのだ。
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「はふぅ……なんだか、体中がビリビリ痺れてるみたい……」
智华は初めての絶顶に体を震わせ続けている。そして、やがて腰を浮かして后ろに下がって腰を下ろすと、総太郎の顔を覗き込んできた。
その表情にはいつのまにか怒りや軽蔑は消えていた。
「お父さんの舌、気持ちよかったよ。なんだか、今日のことは全部许せる気持ちになっちゃった。男の人にイかせてもらうのって、こんなに幸せな気持ちになるんだね」
声も穏やかになっている。快楽が智华を満足させたのか、それとも関係の変化のせいなのか。
「ありがとね、お父さん」
そして、智华は総太郎に顔を近づけると、ゆっくりと唇を重ねた。
ちゅうっ……
「う……」
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柔らかく、つるつるとした幼い唇。その感触が唇に伝わってきた瞬间、総太郎の心臓がどきりと跳ねた。
そして、いまだ冴华の膣肉に苛まれていたペニスは、一瞬で暴発した――!
どびゅうううぅっ! どぷっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
「むぐっ、うっ、ううっ……う、んうううぅっ……!」
がくがくと体を震わせながら、総太郎は何度も冴华の膣内に射精する。智华の唇の感触に酔いしれるかのように、その暖かさと柔らかみに兴奋させられ、総太郎は快楽と背徳感に苛まれながら絶顶を缲り返す。
手コキやクンニなどとは比较にならない、智华とのキスは総太郎に途方も罪悪感を味わわせたのだ。その大きな背徳感が性的兴奋に変化し、一瞬で彼を絶顶に导いてしまったのである。
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