女王小说网 > 女王小说 > 日文99(一)(33)

日文99(一)(33)





「屈辱を与えるだけだと男は立ち上がってくる。快楽を织り交ぜて戦意を夺い、堕としてやるのよ」



 口调に迫力があり、智华は気圧されたようだった。



「う、うん」

「じゃあ今日は手コキね。手で握ってみなさい」

「う、うっさいな。指図ばっかしないでよ」



 紧张感をごまかすためなのか、反発の言叶を口にしつつ、智华は手を伸ばした。おっかなびっくりという様子ではあったが、冴华を前にしてこれ以上怯んだところは见せたくなかったのか、その动きにためらいは见られなかった。

 そして智华はペニスに触れた。



「うわ……」

「柔らかいような硬いような、不思议な感触でしょ? 総太郎のは男の中でも特别立派だから、これに惯れときゃ他の男のは余裕になるわよ。じゃ、动かしてみて」 nwxs5.cc

「こ、こうかな」



 智华の小さく柔らかな手が総太郎のペニスを握りながら刺激する。



 くにゅっ……



「うっ……!」



 竿を刺激され、総太郎は小さく体を震わせる。



「あ、反応した。このまま动かせばいけそう……かな」



 くにっ、ぐにゅっ……



 軽く握ったまま手を上下させ、擦ってくる。柔らかな刺激でじんわりとした快感が走り、総太郎は身をよじる。



「むっ、ぐっ……」

「あ、気持ちよがってるのかな? ていうか、私のお尻の感触でこうなってるんなら、マジでお父さんって変态じゃん。普通、こんな年下の女の子相手にそんな风になる?」

「ふふ、そうやって言叶で弄りながら责めるのは有効ね。でも、もうちょっと刺激を强くしてやっても大丈夫よ」
copyright nzxs8.cc


「ふうん、こうかな?」



 智华の握り方が强くなり、擦り方も势いがよくなってくる。



 くにゅっ、しゅっ、しゅっ……



「うっ、ああっ……!」

「あ、気持ちよさそうな声。そうか、このくらい强くしていいんだ」



 総太郎の反応がよかったため、智华は笑顔になってそのままの调子で手コキを続ける。幼いすべすべとした手による手コキは、ペニスへの刺激が絶妙のものがあった。

 加えて、総太郎の顔には常に智华の柔らかなお尻の感触が伝わっている。智华が体势を少し変えようと身じろぎするたび、顔にお尻の感触とその丸みを味わわされるのだった。



 ぷにっ、むにっ……
  • 标签:射精(1223) 二人(424) 太郎(149) 彼女(23) 司令官(4) 自分(33) 知己(3) 胜负(4)

    上一篇:农村女孩的城市奴

    下一篇:虐恋坠落