娘に手コキされて絶顶するなど、あってはならないことだ。だが、冴华がけしかけて智华が実行した、この母娘の异常な行为に、総太郎は兴奋を覚えて心臓を高鸣らせていた。
「智华も、この分ならすぐに色々なことを覚えられそうね。毎晩三人でセックスするのも面白いかも」
冴华はとんでもないことを言いながら、服を脱ぎ始めた。総太郎には见えないが衣擦れや物音で分かる。
「はぁ、はぁ……さ、冴华、なにを……?」
「今日は智华のトレーニングはこのくらいでいいでしょう。あとは、目の前でセックスの见本を见せてあげないとね。この体势ならじっくり観察できるでしょうし」
「ふうん、セックスを见られるわけね。いいよ、お母さんがお父さんをどれほど気持ちよくさせられるのか、见ててあげる」
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挑戦的に智华はそんなことを言う。総太郎を絶顶させて自信をつけたのだろう。
「あらあら、お母さんに张り合うには十年早いわよ。そのことを今から思い知らせてあげないとね」
そして、冴华は全裸になる。智华ほどの娘を育てた今でも、スタイルは见事に保たれていて、见事な丸みを帯びた胸から、なまめかしくくびれた腰、そしてほどよい肉感を持つ脚へと、そのボディラインは见事なものだ。総太郎は毎晩のように、冴华の体に手球に取られている。
冴华は智华と向かい合ったまま腰を落とし、勃起したままの総太郎のペニスに膣口をあてがう。
「さあ、智华のお尻に敷かれたまま私に犯されてイキ狂いなさい、総太郎」
ずちゅううぅっ……!
「う、うああぁっ……!」
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もう数え切れないほど味わった感触。総太郎のペニスは冴华の膣に饮み込まれた。
「うわ、こうやってつながるんだ……」
智华はじっと観察しているようだ。
「それじゃ动くわね。どう责めればチンポが気持ちよくなるのか、ちゃんと见ておくのよ。あなたもいずれ総太郎相手にセックスの练习をするんだから」
そう言いながら冴华は腰を上下させる。
ずちゅっ、ずぷっ……
「んぐっ、ううっ!」
冴华の膣肉と擦れ合う感覚。それを味わわされると、あっという间に絶顶しそうになってしまう。
「ふふっ、智华のお尻に兴奋しながら私とのセックスをするのも、悪くはないんじゃない、総太郎? こんなことになったのも、あなたの节操のないおちんちんが悪いのよ」
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