女王小说网 > 女王小说 > 日文868(8)

日文868(8)


「知ってるよ。男の人は、エッチな気分になるとここが大きくなるんでしょ?お?ち?ん?ち?ん?」
一音一音を切りながら、亲指の腹で亀头をタップされる。
「お父さん、エッチな気分になってるんだね」
「あふっ?そ、んなことは……??」
「えー?违うの?」
「あぁっ……??」
冷たく、柔らかな足裏にペニスを挟まれて思わず甘い声が漏れてしまう。
「违くないよね?だって、すっごいぬるぬるしてるもの?これも知ってる。我慢汁って言うんでしょ?気持ちいい时に出るんだよね?」
瞬く间に溢れだした我慢汁が君华の足裏を汚し、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる。
「自分の娘にエッチな気分になって?おちんちん大きくして?我慢汁までい~っぱい出して?お父さんは、へ?ん?た?い?さんなのかなぁ???」
诘られて、背徳感と共に快美感が込み上げてくる。 copyright nzxs8.cc
「あひんっ?あああっ……し、扱かないでっ……??」
「どうして?気持ちいいから?おちんちん、凄く热くて。びくんびくんってしてるよ?気持ちよさそう?」
「だ、ダメだっ、こんな事………っっ」
ゾクゾクと背筋を震わせる快楽に慄きながら、何とか君华から离れようとする。
だけども。
「逃げないで、お父さん」
优しく嗫かれ、头を抚でられ、乳房に頬を押し付けさせられて。
「ダメじゃないよ。変态でも、いいんだよ?エッチな気分になっても。気持ちよくなっちゃっても、いいんだよ?」
大人と子供。
跳ね除けようと思えば、简単に跳ね除けられるはずなのに。
身体に力が入らない。
「だって、今、私は催眠术を挂けられてるんだもん。なぁんにもわからない。ただのお人形さん?」
「き、みか………」
缓んだ口元から流れ落ちた唾液が、その胸を汚していく。 本文来自nwxs5.cc
「だからいいんだよ。もっと、好きなだけおっぱい舐めて?」
「で、でも………」
「大丈夫。后で、催眠术を解けばいいんだから。そうすれば私は全部忘れて、元通り。だから………」
「あぁっ?」
足の甲で金玉をたぷたぷと揺すられ、さざ波のような快感に甘い声が漏れてしまう。
「ここに溜まってるもの、我慢せずにぜぇんぶ吐き出して。スッキリしよ?」
(こんなの间违ってる。娘に欲情して、快楽に流されるなんて………)
理性は悬命に叫ぶ。
やめさせるべきだ、と。
しかし、まるで别の生き物のように动く足が赍す快感があまりに気持ちよすぎる。
たぷたぷと転がされる睾丸も。
つぅっと裏筋を抚でられるのも。
まるで、手のように器用に亀头を握ってもぎゅもぎゅと揉まれるのも。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 彼女(23) 电车(27) 千鸟(2) 自分(33) 先辈(25) 先端(2)

    上一篇:一篇

    下一篇:爆好看的变物文