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日文868(10)


「くっ、狭いっ………」
底なし沼に沈むようにペニスが进むにつれて、君华の表情も苦痛に歪む。
先端が何か膜のようなものにぶつかり、あっと思う间もなく突き破った。
「っっ………」
唇を噛み缔め、何かに耐えるように震える君华。
はっ、として结合部を见やれば、破瓜の鲜烈な赤が目に入った。
「君华っ………!」
冲撃を覚える。
だが思えば、当たり前の事だった。
まだ、年端もいかない君华に、男性経験などあろうはずがないのだ。
「大丈、夫」
慌てて引き抜こうとする俺を、両手両足を络めて君华が留める。
「でも………!」
「大丈夫だから………ね?」
谕されるように头を抚でられる。
これでは、どちらが亲かもわからない。
何よりも、谁の侵入も受け入れた事のない膣道によって赍される新鲜な悦楽によって、ペニスはさらに硬さを増していってしまう。 nvwangtv.com
(もう我慢できない………っっ)
「すまん………!」
谢罪し、君华の軽い体に覆い被さる。
正常位で繋がり、できるだけゆっくりと腰を动かす。
「―――っ、――っ……んっ……あんっ?」
最初は强张っていた君华の表情が徐々に缓み、声音も甘くなっていく。
それにつれて、膣も柔らかく蕩け、ペニスに络みつき、扱きあげる。
「あん?あん?お、父さん……?ジンジンって响くよぉっ?」
すっかり“女”の表情で喘ぐ娘の姿に、腰の奥が疼く。
「君华っ?君华っ?」
「お父さんっ?気持ちいいっ?気持ちいいよぉっ?あんっ?あんっ?」
徐々に动きを早くしていくと、君华の喘ぎ声は甲高いものに変わり、膣もぎゅむぎゅむと万力のような力でペニスを缔め上げてくる。
「あぁぁっ?来るっ?なんか来りぅうぅぅっ……??」
君华の身体が初めての絶顶にがくがくと震える中、 内容来自nwxs10.cc
「くぁっ…お、俺もっ…もうっ……出るっ??」
射精の瞬间、俺は最后の意地でペニスを引き抜いた。

びゅくんっ?どびゅっどびゅっ?びゅるるるるっ??

大量の白浊液を、君华の胸にぶちまける。
実の娘を犯してしまったという罪悪感と、これまでに感じた事のない解放感に震えながら。

***

次の日以降、俺はイライラを感じる度に、ついつい五円玉を括りつけた糸に手を伸ばしてしまうようになった。
ダメだとわかっているのに。
やめなければならないとわかっているのに。
それを见た君华が妖艶な笑みを浮かべるだけで、ペニスが疼くのだ。
身体を内侧から焦がすような情欲の火に焙られて。
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