そこで、ぴたっ、と君华が动きを止めてしまう。
寸止めを食らって、俺は酸素不足かのように喘ぐ。
「あぁっ、どうしてっ、どうして止めるんだ……」
「だって、もうすぐお母さん帰ってきちゃうよ?」
「あぁっ………」
指摘されるまで、思い出しもしなかった。
壁に挂かった时计を确认すると、确かにそろそろ、妻が仕事から帰ってくる时间に近づきつつあった。
君华が帰ってきてすぐに体を重ねてから既に2时间も経过していたのだ。
「だから、今日はこの辺で―――」
「ま、まだ大丈夫だから!」
腰を浮かし、ペニスを引き抜こうとする君华の太ももを抑えて、声を上げる。
「えー?」
「す、すぐ!すぐイくから!だから……我慢なんて无理だからぁ……」
にやにやと笑みを浮かべながら见下ろす娘に対し、父亲としての威厳などかなぐり捨てて恳愿する。
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「お愿いだから。イかせてぇ………」
「私の中に出したいの?」
君华がゆっくりと円を描くように腰を动かす。
「んふぁぁ……?……出したいよぉ………??」
「実の娘の中に、どびゅどびゅって?」
「出したい!お愿いしましゅぅぅ……」
「お父さん、君华の事好き?」
「好き?好きに决まってるぅぅっ??」
「一番?」
「一番?一番しゅきぃぃぃっ……??」
「ふふ。ありがと。私もお父さんの事好き?だから、いいよ?どぴゅどぴゅさせてあげる?」
「あ、ありがとう!ありがとうございまひゅぅ………」
再び君华が腰を动かし始める。
俺も、悬命に腰を动かし、そして、10分と耐えられず、娘の一番奥に白浊液を注ぎ込んだ。
だが、今度は射精したにも関わらず、君华は动きを止めなかった。
それどころか、さっきよりも早く、激しく振り続ける。
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「んあぁっ?も、もうイってるからぁぁっ……??」
「だぁめ?まだできるでしょ?」
既に7回も射精しているというのに、许してくれない。
その日の気分のままに、気ままに。
こちらの事情や心境に忖度する事もなく。
「あひぃっ……??」
膣で缔め付けられ、足の亲指と人差し指で器用に乳首を捻りあげられるだけで、ペニスはむくむくと硬さを取り戻してしまう。
毎日毎日、根こそぎ精を全部搾り取られていた。
泣いても叫んでも、やめてくれない。
金玉が空っぽになっても犯して犯して犯し尽くされて。
もはや、俺の心は君华一色に染められていた。
もう、君华なしでは生きていけないだろう。
どんなわがままでも、君华の言う事には従ってしまう。
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