甘美な背徳感に伦理観をぐずぐずに溶かされながら、五円玉を揺らし、催眠术を挂けていく。
その手に扱かれて。
その口にしゃぶられて。
その胸に擦りつけて。
その足に踏まれて。
そのおまんこに搾り取られて。
何度も何度も、“女”として今まさに开花しようとしている瞬间の裸身に白浊液をぶちまける度、俺のストレスは浄化され、暴力や暴言に诉える事はどんどん减っていった。
そんな日々が一か月、二か月、三か月と続く内、俺の変化を见て、妻は浮気を疑い始めたようだった。
しかし、もう俺には留まる事はできなかった。
暴力や暴言に走る自分に戻ってしまうのが怖かった。
だが、何よりも、もはや君华が与えてくれる快楽を手放す事ができなくなっていたのだ。
びゅくんっ?どびゅっどびゅっ?びゅるるるるっ??
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吐き出された精液が畳を汚す。
「あーあ。また出ちゃったね、お父さん?」
君华は笑いながら、俺の肛门に舌を突き刺す。
頬を床に押し当て、尻を突き上げた状态でうねうねと蠢く舌に肠を抉られ、まるで牛の乳绞りのようにペニスを両手でぐっちょぐっちょと扱かれて。
さらに、すっかり性感帯として开発されてしまった両乳首を自分自身でぐりぐりと弄りながら、俺は「あへ?あへ?」と気持ち悪い声を出して喘ぐ。
ここ数日、この体势で俺を犯すのが君华のお気に入りだった。
娘を犯してしまった。
そんな罪悪感を抱くような関係は数日で逆転し、あっという间に俺は一方的に犯されるようになっていた。
びゅくんっ?どびゅっどびゅっ?びゅるるるるっ??
がくがくと震えながら、この日6回目の射精で畳を汚す。
お茶を零したとか、ジュースを零したとか、様々な理由で误魔化すのももはや限界な程、畳は多くのシミに覆われていた。
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「ふふ。じゃあ、今度は仰向けになって?」
言われるまま、力なく四肢を投げ出して仰向けになった俺の腰を跨ぎ、骑乗位でペニスをずっぽりと饮み込んでいく君华。
最初の时に比べれば、その动きは遥かに滑らかで。
その膣は俺のペニスの形を写し取ったかのようにぴったりで。
ぱんっぱんっぱんっと肉がぶつかり合う音を立てながら激しく、髪を振り乱して小さな体が乱舞する。
この方が兴奋するでしょ?という理由で、裸の上に背负っているランドセルが激しく揺れ、教科书や笔箱が周囲に散乱する中、强すぎる快楽によって俺はあっという间に高みへと押し上げられてしまう。
「あぁっ?は、激しっ?だめぇぇぇっ??」
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