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日文868(7)


舌先に感じる、瑞々しい肌の感触。
次の瞬间には我を忘れ、君华を畳の上に押し倒していた。
荒い呼吸を缲り返し、目を血走らせながら、胸に无远虑にべろべろと舌を这わせ、揉みまくる。
(君华、君华、君华………!)
脳内で何度も何度も、娘の名を叫びながら、まだ幼さが残る肢体を无我梦中で舐め回し、唾液涂れにしていく。
ここ2週间ほど、君华の色気に当てられ、煮え滚ってきた情欲に完全に火がついてしまった。
舐めれば舐めるほど、头の奥が痺れ、甘く蕩けていく。
ズボンの中でペニスが震え、我慢汁が渗みだしていくのが分かった。
(俺は、俺は何をやってるんだ。こんな事、すぐにやめないと……)
そう考える思考とは全く反対に、舌を肌に这わせるのを止める事ができない。
乳房を舐め、乳首を吸い、お腹に舌を这わせ、太ももにちゅぱちゅぱとキスマークを付けていく。 内容来自nwxs10.cc
そして再び、乳房へ。
まだまだ浅い谷间に鼻先を突っ込み、ふがふがと深呼吸を缲り返す。
すると唐突に、ふわり、と头を抱き缔められた。
「っっ………」
胸元に顔を埋めたまま恐る恐る见上げると、君华の目と目が合った。合ってしまった。
先程まで虚ろだった目には、理性の光がしっかりと宿っていて。
「き、君华っ………催眠术が解けて………」
言い訳のしようもない。
膨れ上がる絶望感に、何もかもが黒く涂り溃されていく。
だが、君华は悲鸣を上げるでもなく、非难するでもなく、ただただ优しく、俺の头を抚でてくれた。
そして、穏やかに微笑む。
「解けてないよ、催眠术」
「………え?」
「催眠术を挂けられている间の事は“何も覚えてない”………だから、お父さんが何をしても、私は覚えてないの」
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「お、覚えてないって………」
几ら马鹿な俺にでも、君华が言わんとしている事はわかった。
免罪符を与えようとしているのだ、と。
今、自分は実の娘に诱惑されている。
「だから、お父さんは催眠术で何でもできるの、手でも口でも、いつでもどこでも?」
「だ、ダメだっ、亲子でそんな事………」
「こ?こ?」
「うっ………」
君华の足が、ズボン越しに痛いほどに勃起したペニスをつぅっと抚でる。
「こんなに大きくしておいて、何の説得力もないよ?」
君华が、见ただけで男を欲情させるような妖艶な笑みを浮かべた。
そんな、蕩けるような笑みを浮かべたまま、器用に足指でジッパーを掴んで引き下げ、硬く怒张したペニスを取り出す。
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