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日文868(6)


ぐっ、と込み上げてくる热い感情を咳払いで误魔化し、
「ほんと?やった!」
満面の笑顔を浮かべる君华の前に、糸の着いた五円玉を垂らす。
「えっと…じゃあ行くぞ」
「うん!」
「君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る……こんな感じか?……君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る」
それっぽく闻こえるようにとわざと声を低めにし、ゆっくりと糸を左右に振る。
君华はワクワクが止まらないと言った感じで瞳を辉かせながら、前のめりになって五円玉の动きを追う。
キャミソールの缓い胸元から覗く柔肌に视线を夺われそうになるのを何とか堪えながら、糸を振り続ける。
「君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る………君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る」
すると、次第に君华の睑が重たそうに震え、瞳が眠そうになっていくではないか。 nvwangtv.com
「ふわぁ………」
欠伸まで漏らし始める。
(おいおい。まじか………)
惊きつつも、
「君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る………」
とさらに続けていくうちに、ゆらゆらと船を漕ぎ始める君华。
その肩から、キャミソールのひもがずり落ち、
「っ………」
膨らみかけの乳房、その上半分が覗く。
「君华はだんだん眠くな~る、眠くな~る………」
呪文を唱えながら、君华の様子を窥うも、その眼差しに光はなく、虚ろそのもの。
思わず、ごくり、と生唾を饮み込んでしまう。
(ば、马鹿な………そんな………)
动揺する脳内に、君华の言叶が再生される。

―――催眠术を挂けられている间の事は“何も覚えてない”らしいんだけど、ふわふわして気持ちいいんだって。

(な、何も覚えてない………)

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いつの间にか、はぁはぁ、と呼吸が荒くなっていた。
鼓动が早钟を打ち、ズボンの下でペニスに热い血が流れ込んでいく。
(娘に。そんな、娘なのに………)
悬命に踏み留まれと叫ぶ理性に対し、手は欲情に突き动かされるまま、もう一方の肩纽を外していた。
キャミソールがずり落ち、膨らみかけの、だが十分に“女”を感じさせる双乳が露になる。
顔を近づけると、いつも君华から漂う良い香りが强くなった気がした。
深く息を吸い込むと、头がふわふわしてくる。
恐る恐る、右の乳房を掌中に収める。
未成熟な果実を思わせる、まだ奥に芯を感じる柔らかさ。
君华は何の反応も示さない。
(本当に、催眠术に挂かってる………のか?)
まだ半信半疑だったが、高鸣る鼓动に促されるまま、今度はより大胆に、左の乳房に舌を这わせる。
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