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日文655(60)



僕のペニスからは我慢汁が次から次へと溢れ、先生の手淫に粘着质な水音が混ざり始める。
もともと端正な顔立ちの川上先生の顔がいやらしく歪み、僕の股间を気持ちよくしてくれているという光景が、僕を兴奋させる。
――だめだ、先生の事がどんどん好きになっちゃう……いや、ひょっとして初めから僕は、川上先生の事が――

「あっあっ……? 先生っ……出ちゃっ……出ちゃうよ……!」
「出ちゃうの? 出しちゃったら、私とお付き合いしますって事でいいかな?」
「……っ! そんな、ずるいよ……!」
この状况で射精を我慢できる男子がいるだろうか。僕は息も絶え絶えになりながら抗议するが、

「そう、じゃあやめて欲しい? それならいつでも、やめてあげるから」
「……!」
先生の手が僕のペニスを扱く动きが一瞬止まる。 nvwang.icu
手が、僕の下着の中から引き抜かれそうになる。
このまま射精できないのでは、という不安が头をかすめる。ここまで昂らされて途中で止められたら、どうにかなってしまいそうだ。
――嫌だ。やめないで。出したい。射精したい――

「や、やめないで……」
「ふふ、続けてほしいんだね? じゃあ、合意の上、ってことで?」

先生の手がぬるりとペニスに络みつき、また动き始める。
先ほどよりスピードアップし、僕をイかせるため、搾り取るような动きに変わる。

ぐちゅ? ぐちゅっ? ぐちゅ? ぐちゅっ? 

「あっ? あっ? 先生っ……?」 
「ほらいいよ、私の手に、どぷどぷって一杯出して? ここ、音楽室だから、声出しても、闻こえないから……?」

先生の掌の上で、翻弄される。
普段は优しく清楚で、まるでエッチな事なんて何も知らなそうな川上先生。 nvwangtv.com
それがまるで豹変してしまったかのようにいやらしい言叶を口にしながら僕の性器を责めまくり、僕を射精に导こうとする様子は例えようもなく淫らで、そのギャップに僕は兴奋が抑えられず、先生に弄ばれるのが癖になってしまいそうだった。
普段から、憧れの存在ではあったけど、それはテレビでアイドルを远くから见るみたいなもので……まさかその川上先生が、僕と、こんなことを……!

「佐藤君、腰がガクガクしてきた? 壊れちゃいそうだね……? ウフフ、壊してあげる……?」

ぐちゅっ! ぐちゅぐちゅっ!

「あ……いぐっ! ……いっ……!!??」

どくっっ! どくどくどくどくっ! どく、どく……

最后は声にならない声を出しながら、パンツの中に入り込んだ先生の柔らかい掌の中に、僕は精液を吐き出す。
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