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日文655(59)



「あ……? あ……?」
「あはは、佐藤くん、気持ちよさそう……? ……ねえ、私と付き合って欲しいって话、考えてくれたかな?」
「はいっ、それはっ……いやっ……僕には、彼女が、秋帆がいるからあっ…… ひいっ!?」

今诱われたら、思わず颔いてしまいそうだった。
それでも僕が何とか断ろうとしたタイミングで、股间を这い回っていた手がペニスに络みついてくる。
先生のひんやりとした指先の感触に思考を夺われて、まともに答えられない。

「知ってるよ、だから、秋帆ちゃんと别れて、私と付き合って?」
「そんなことっ……できっ……できな……?」
「本当にそう思ってる? そんなに大事な彼女さんがいるなら、またここに来ちゃダメだよね? ふふ、こんな事されるって分かってたのに、ひどい彼氏さん……?」 内容来自nwxs10.cc
「だって……こんなの我慢できな……っ……? どうして、どうしてこんなっ……」
「どうして? そんなの、君みたいなコが好きだから……それ以外に理由なんている? 私、君みたいなタイプの男の子が好きなの。だから夺ってでも手に入れたいんだ? ほら、私のテクニックをちゃんと味わって、もう一度考えてみて……?」

先生は俄かに信じがたいような卑猥なセリフを、あっけらかんと言ってくる。
细长い腕が、蛇のように僕の背中に巻き付いてきて、抱きしめられる。大人の豊満な胸が僕の体に押し付けられる。
瑞々しい唇が、再び僕の唇に押し付けられる。舌が、唇を割って、ぬるりと侵入してくる。
――ああ、もうダメだ。先生の与えてくる快楽にどっぷりと浸かってしまうのが、心地よすぎて――
思考力がどんどん夺われていく。このままではまずい、そう思って今更ながら身体を引き离そうと试みるが、舌で舌をなぞられ、とろとろと甘い唾液を流し込まれた瞬间、力が入らなくなる。 nwxs6.cc
僕はもはや、大人のキスのテクニックに、されるがままになってしまっていた。

「あはは? もう、ガチガチだね……?」
すべすべとした细い指がにゅるにゅると男根に络みついて、先端の皮を器用に剥いてくる。
四本の指が竿を支え、亲指が露出した先端を捉え、亀头にカウパー液を涂りたくるようにぐりぐりと抚でまわしてくる。
キスと手で、上半身と下半身を同时に気持ち良くされ、僕は抵抗するのも忘れて先生の体にしがみつき闷える。

「あっそれ…… それ、いいっ?」
「……先っぽから、いっぱい何か出てるよ?」

ぬちゅ? ぬちゅ ぬちゅ?
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