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日文655(58)



それは、まだ恋人ができて2か月ばかりの僕には刺激が强すぎる経験だった。
秋帆とは恋人関係になってから何度もデートにも行っていたし、手をつないだり軽くキスぐらいはしていたが、まだ体の関係まで进展するほど、ませてもいなかったから。

先週、先生に射精させられた后、「来週もまたここに来てくれたら、今度は直接触ってあげる」と耳元で嗫かれたのが忘れられなくて。
断るべきなのはわかっていたけど、结局今日もまた、来てしまった。先生の绮丽な手に、僕の男の弱点を、触られてみたいという好奇心に胜てなかった。
この一週间、先生に言われた言叶が忘れられなくて、毎晩自慰してしまった。そして逆に昨日はその自慰を必死に我慢した。今日まで我慢すれば……もっと先生に気持ちよくしてもらえると思ったから。

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「ふふ、すごいおっきくなってる……何日も我慢したのかな? それじゃ约束通り、今日は中まで触ってあげる……?」

川上先生の白い手が、するりと僕のズボンの中に。さらに下着の中にまで入ってくる。
――ああ、今日こそ、先生に直接触ってもらえる。触られてしまう。
あと、これだけ。これだけ体験したら、终わりにしよう。今日、川上先生の手で射精させてもらうんだ。大人の阶段を上って、それで満足しよう。
その代わり、一度射精して冷静になったところで、先生と付き合うという诱いはハッキリ断るつもりだ。美味しいところだけ味わって、その后はまた秋帆と正常な恋人関係に戻ってやるんだ。
だから、今だけ、あと一回だけ、ごめん、秋帆――

だが、そんな自分にとって都合のいい考えが甘かった事を……先生の柔らかな手が僕の股间に侵入し、その感触が伝わってきた瞬间、嫌というほど思い知った。
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だって、僕のペニスの上を、滑らかにするりと滑っていく大人の女性らしい细指の感触は、もう訳がわからなくなるくらい気持ちよくて、僕の理性をぐずぐずに溶かしてしまったから。
それまで考えていた秋帆の顔もあっという间に吹き飞んでしまい、先生の诱惑を断るという决意が一瞬で揺らいでしまったから。

川上先生は最初にペニスを少し弄び、僕の理性をドロドロに蕩けさせてしまったあとは、あえて性器に直接触れず、僕の腿の付け根部分や、お尻の割れ目の部分といった敏感なところを、スッ、スッ、とソフトタッチで优しく、どこまでも优しくさすってくる。
僕のペニスは触れられてもいないのに、魔法にかけられたように一层激しく、硬く反りあがっていく。
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