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日文655(62)


最后は足腰が立たなくなって、先生にしがみつき、抱きしめられながら射精するのか気持ちよくてたまらなかった。

结局僕はそうやって毎週のように先生に诱惑され、射精し続けた。毎週、吹奏楽部の练习がない水曜日に僕は音楽室の準备室に入って行き、そこで目眩くような先生の课外授业を受けた。
僕はようやく気が付いた。普段の清楚な先生の方が、演技だったのだ。川上先生の性的なテクニックは、一朝一夕で身につくようなものではなく、きっとこれまでにも沢山の男を……ひょっとしたら、僕と同じ様な男子生徒を手玉に取ってきたであろう事を想像させるだけの圧倒的な快楽を僕に与えてきた。僕に考える时间を与えると言って、少しずつ僕をその身体の虏にしてしまうのも、先生の计算通りだったのだろう。
一见清楚で纯真に见えていた川上先生の用意した巧妙な罠。その罠に気づいた时にはすでに遅く、僕は先生の身体にずっぽりとハマり抜け出せなくなっていた。
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家で行う自慰の际に川上先生が登场する回数はますます频度を増していった。
以前の様に恋人の秋帆の顔を想像しながら致そうとしても、兴奋が高まるにつれていつの间にか先生の顔に置き换わってしまう。
僕は猿のように毎日オナニーに励んだが、だんだんその自慰すら不満を感じるようになった。お愿いすればすぐに先生に直接触ってもらえるのに、自分の手で射精するなんて味気なくて、勿体ないと思った。
だから、ますます先生の元に通っては、溜まった性欲を抜いてもらうようになった。

そんな状态だったから、週に一度の水曜日にしか使えない音楽室での淫行はやがて、别の场所で……例えば、先生の车の中で行われるようにもなった。
僕は约束の时间になると、授业中にも関わらず体调が悪いと嘘をつき、保健室に行くように见せかけて、驻车场に向かう。
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先生が通勤に使っている车は、格好の隠れ场所だった。先生の车は覗き见防止のブラインドが设置されていたし、遮光シートも贴られており外からほとんど见えない。さらに日中、地下驻车场に出入りする人も少ない。
まだ授业中、恋人の秋帆は真面目に授业を受けている间……僕は、川上先生の车の中で大人のキスをされ、全身を爱抚され、ペニスを口いっぱいに頬张られ、どくどくと射精していた。

こういった事を缲り返しているうち、僕は川上先生の担当する英语の授业中や、吹奏楽部の练习中など、先生のすらりと伸びた手や足を见ただけで勃起してしまうようになった。
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