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日文655(64)


绮丽に整えられたベッドの上で……全裸で、川上先生に上に乗られて。

ここは、川上先生が一人で暮らしている家。そう、僕はついに、先生の家に一人でやってきたのだ。
谁の邪魔も入らない状况で今日、先生が教えてくれるコト。その期待に胸を膨らませ、股间をガチガチに硬くしながら、初めて入った川上先生の部屋。そこは20代の女性らしい、可爱らしい部屋。先生のいつものいい匂いがいっぱいの部屋。
そこで僕はいつもどおり先生にキスをされた。服を脱がされ、乳首を责められ、ペニスを手と口でたっぷりと可爱がられ。
そして、ベッドの上に仰向けに押し倒されると、前戯でガチガチに直立した肉棒を先生の下腹部に导かれ、濡れた秘部に先端をあてがわれ……ぬぷ、ぬぷ、という粘着质な音と共に少しずつ先生の中に饮み込まれて……。
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僕はとうとう、童贞を失った。
梦にまで见た、先生との初セックス。みんなの憧れである川上先生の女体に僕の分身が挿し込まれ、下半身と下半身で繋がっているという信じがたい光景。
僕は我を忘れて、先生との性交に梦中になった。カクカクと獣のように腰を动かした。
そうやって柔らかい大人の身体に溺れているまさにその最中、突然かかってきたのが先ほどの秋帆からの电话だ。
快感で意识が朦胧としていた僕は、电话を取るべきかどうか判断がつかなくて……先生に促されるまま、电话を取ってしまった。川上先生と繋がったまま秋帆と通话したのだ。
その状态で先生がじっと待っているはずもなく……先生は僕がイきそうでイかない絶妙なタイミングで、何度もいやらしく腰をくねらせてきた。僕が娇声を必死に我慢しながら、通话を终えるまで。

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先生はきっと、恋人の前で葛藤する僕を见てサディスティックな愉悦を感じていたのだろう。だが僕もまた、そんな状况に兴奋していたのかもしれない。
僕はもう、大事な恋人であったはずの秋帆のことよりも、川上先生との刹那的な快楽に溺れる、最低な人间にまで堕落していた。

僕のペニスを受け入れたまま静止していた川上先生の腰が、またゆっくりと上下に动き始める。

ずっちゅ、ずっちゅずっちゅ、ずっちゅずっちゅ……?

「ああ……っ? もう、もう出ちゃうよ……先生……!」
「いいよ、このまま1回出しちゃお? まだお昼だから、このあと2回でも、3回でも、抜いてあげる……?」

そう言うと、先生は贪るように僕の唇を啄み、舌を奥深くまで差し入れてくる。
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