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日文655(63)


そんな状态の僕に気づいた先生は、僕のそばを通るたび、谁にも分からないように、僕の手にすっと触れたり、さわさわと太腿を擽ってきたりした。それだけで僕は体がビクンと反応してしまい、周りの友达にばれないかヒヤヒヤしていた。
そしてそんな日は、僕はもう我慢できなくなり、自分から先生に连络を取って……授业中に勃起してしまっていたことを耳元でからかわれながら、性器を弄られた。
そうやって先生に责められるといつも以上に僕はマゾヒスティックな快感を感じ、ビクビクと闷えてしまい、思う存分射精するのだった。

何度もやめようと思った。断るべきだとわかっていた。
恋人の秋帆ともしたことのないような性的な行为を、付き合ってもいない川上先生とすることへの罪悪感は常に头に付きまとっていたが、断れなかった。断り切れなかった。川上先生の淫らなレッスンを定期的に受けているうちに、女性に一方的に责められる快楽が麻薬のように僕の脳を蚀み、病みつきになって、やめられなくなってしまったのだ。
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それに……先生はとても美人で、そしてエッチだったから。その诱惑を断ち切るのはあまりに难しかった。远くから见ているだけでも绮丽な、皆のアイドルである川上先生が、僕の前でだけその整った顔をいやらしく歪めて、僕だけに性の知识を教えてくれる先生になってくれるのは凄く兴奋した。秋帆と付き合っているだけでは决して味わえない大人の体を、嫌というほど味わわせてくれた。
秋帆は、僕が川上先生とこんな仲になっているなんて梦にも思っていなかっただろうし、少しも疑うこともなく僕のことを想っていてくれたから、裏切るわけにはいかなかったのに……何も悪くない秋帆に対して别れを切り出すこともできず、僕はずるずると先生と深い関係になっていき、秋帆のことを裏切り続けた。



「……そっか、今日も部活、なんだ……。土曜日だから游べると思ったけど、忙しいんだね」

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「秋帆、ごめん……来週こそ……っ ……んっ!」
「……どうしたの? さっきから様子が……」
「いやっ…… っ……? なんでもっ……なんでもないから……」
「……? わかった、じゃあ。また电话するね。」

秋帆との通话が切れる。
――ああ、僕はまた嘘を……秋帆ごめん、ごめん……っ――

「……ふふ、よく我慢したね? このまんま、秋帆ちゃんに君のかわいいイキ声を闻かせてあげてもよかったんだけど」

僕は、とあるマンションの一室にいた。
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