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日文655(47)


「先生の可爱い声……もっと闻かせてください??」
「あっ、あっ、んふぅっ、んんっ……??」
もう片方の乳首を濡れた感触が袭う。
ぺろぺろと乳首を舐めながら、上目遣いに俺の表情を窥う永尾。
俺の反応を见て、どういう责め方をすれば俺をより感じさせられるのかを研究しているかのような表情だった。
「あふっ?んあぁっっ??」
全身を袭う、これまでよりも强い快感に、びくんっと体が震える。
永尾のすべすべさともちもちさを兼ね备えた最高の太ももが股间に押し付けられ、円を描くように擦られていく。
「先生のおちんちん……もうカッチカチですよ?」
「ふぁぁっ??んんっ?おっ、おふぅっ……??」
乳首とペニスの3点攻めに、他爱もなく喘がされる。
「ね、先生。直接触ってほしい?」
ちゅぅっと乳首に吸い付いてキスマークを残しながら、永尾が上目遣いに讯いてくる。
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さすがに言叶に出して答えるのは耻ずかしく、无言でこくんと颔く。
「だぁめ。ちゃんと言って?」
だが、永尾はそんな俺の逃げを许してはくれなかった。
「さ、触ってぇ……永尾……」
もはや教师としての体面もかなぐり捨てて、俺は浅ましい恳愿の声を上げる。
「じゃあ……名前で呼んで、先生」
「ゆ、ゆうか……触って……あぁんっ?」
乳首を爪先でひっかかれ、もう片方に軽く歯を立てられる。
若干の痛みは、快楽をさらに强く引き出すスパイスになる。
「ふふ、先生。それじゃわからないよ。何を触ってほしいの?」
普段の优等生な姿からは想像もつかない谐谑的な表情で、永尾―――ゆうかが小首を倾げる。
そのギャップに、俺の心がさらに崩れていく。
「お、俺の……俺の……お、おちんちん、を……」

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「『俺』って、あんま先生に似合わないよ?」
「ぼ、僕のおちんちんっ……触ってっ……」
「『触って』?」
「さ、触って、くださいっ……ぼ、僕のおちんちんっ、お愿い、しますっ……触ってください……」
「ふふ、可爱い?……いいよ、先生。触ってあげる?」
ズボンのファスナーを下ろし、手がズボン、そしてパンツの中へと入ってくる。
冷たい手の感触に、背筋が震える。
「先生の、すっごく热いよ?それに、凄く硬くて、びくんびくんって震えてる……あれ?ふふ、先生、先っぽの方、すっごくぬるぬるしてるよ?さっき、凄い腰动かしてたもんね」
ペニスに指が络みつき、形を确かめるように揉まれる。
「あっ?あっ?」
「気持ちよさそうな顔してる?……気持ちいいんだ、先生?」
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