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日文655(50)


猿だろうが何だろうが、ただただ快楽を享受する事しか考えられなかった。
「あっ、ひゃぁぁっ、も、もうっ、イぐっ、イきますぅぅっっ??」
「いいよっ?出してっ?おっぱいにもみくちゃにされながら、太ももに腰へこへこ振って、どっぴゅんって出しちゃって?」
ゆうかの许しを得て、射精感が一気に込み上げてくる。
我慢しようなどとは一瞬たりとも考えることができなかった。
込み上げてくるままに、そのまま炸裂する。

どびゅるっ、どびゅぅっ、びゅるるるっ、どくんっ、どびゅっ、びゅるるるっ……!!

见る事はできなかったが、容易に想像することができた。
ゆうかの太ももに挟まれ、その间から盛大に精を喷き上げている自身の情けない姿が。
射精している最中もゆうかは太ももでおちんちんを扱き続け、僕もまたへこへこと腰を振り続ける。

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「いっぱい出たね、先生?さっきより出たんじゃない?」
僕の上から降りたゆうかが、白浊液が飞び散った周囲を见回して笑う。
そういうゆうかの背中にも、僕の出した白浊液が点々とついている。
雨と雷に加えて风も出てきたようで、ボロい待合室がガタガタと揺れている。
2度射精して、僕は渐く少しだけ冷静さを取り戻していた。
ベンチに座り直し、头を抱える。
「ゆうか……いや、永尾……俺は……なんてことを……すまん……」
「なんで谢るの、先生」
「俺は高校教师だ。なのに……」
今更ながら后悔が膨れ上がっていく。
永尾の顔を见ることもできない。
「そう言うの、めんどくさいよ」
「え……」
永尾の吐き捨てる様な强い口调に、思わず顔を上げ、言叶を失う。
永尾の表情は逆光でよく见えなかった。 copyright nzxs8.cc
「だってそうでしょ?教师と生徒という関係以前に、私たちは男と女。それでいいんじゃない?」
「だが………」
「あーもう。うじうじと。そんな事言ってたって―――」
少し苛立った口调で吐き捨てながら、永尾が俺の足の间に身体をねじ込んでくる。
「おっ、おいっ………っっ」
止める暇もなく、2度の射精によって萎えているおちんちんが、ゆうかのおっぱいの谷间に姿を消す。
「あっ、おっ、うぁっ……」
ゆうかがぞんざいに胸を动かす。
乱雑な动きによっておちんちんが揉みたてられ、情けないことにあっという间に硬さを取り戻していく。
「ほら」
上目遣いにこちらを见上げるゆうかの口元に、笑みが戻る。
「御託并べたって、ちょっとおっぱいで揉んであげるだけで、おちんちんはギンギンになっちゃう?」
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