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日文655(53)


名を呼ぼうとした声が、途中から喘ぎ声に代わる。
ゆうかが腰をすとんと落とし、僕のおちんちんがずっぷりとその膣に饮み込まれていく。
たっぷりと润い、解された襞襞が四方八方からおちんちんに络みつき、奥へ奥へと引きずり込まれていく。
「せ、先生のっ、おっきくてっ??気持ちいいっ??」
欲情に蕩け切った顔で、ゆうかが笑みを浮かべる。
「あっ、ひぃあぁぁっ??む、无理ッ、こんなのっ、が、我慢できないっっ??」
一方、僕には一切余裕がなかった。
「が、我慢なんかしなくていいよ、先生。私の中に、どっぴゅんって全部出しちゃっていいよ?」
「い、いいわけ、ないっ……んあぁっ??……良い訳、ないのにぃっ??」
「だぁめ。我慢させない??」
挿入しただけでも限界だというのに、容赦なくゆうかが腰を振り始める。 copyright nzxs8.cc
「あぁぁぁぁっっ???ひぃぃぃぃぃっ???」

パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?
パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?パンッ?

「出してッ?出してッ?出してッ?出してッ?出してッ?出してッ?」
「も、もう无理ぃぃぃぃぃっ!!!」

どびゅるっ、どびゅぅっ、びゅるるるっ、どくんっ、どびゅっ、びゅるるるっ……!!

骑乗位で无茶苦茶に腰を振られ、耐えられようはずもなかった。
大量の白浊液が、ゆうかの最奥めがけて発射される。
「出てるッ?先生のぷりぷりの精子がっ、私の一番奥に注がれてるっ??」
仰け反り、ゆうかも絶顶に达する。
それが更なる缔め付けと快楽を赍し、射精の势いが全然収まらない。
(ああっ……俺はなんてことを……)
后悔が脳裏を过ったのは一瞬の事。 copyright nzxs8.cc
「一度しちゃったら、二度も同じだよ?」
そんなゆうかの甘い言叶に诱われるまま。
壁に手をつかせ、尻を突き出させ、バックから突きまくる。
「二度あることは三度ある?」
最初のように正面から抱きあい、対面座位でおっぱいをしゃぶりながら突き上げて。
「もう四回も五回も六回も一绪?」
何も考えられないまま、正常位で、侧位で、背面座位で。
「雨も止まないし、もうこうなったら十回目指そう?」
骑乗位で抜かずの连続射精。
延々と搾り取られ続ける。
雷光が煌めく度、楽しそうなゆうかの笑顔が浮かび上がる。

一体どれほど射精したのか、それすれもわからなくなった顷―――。
「あ。先生、雨止んだみたいですよ」
いつの间にか雷鸣も、雨も、风の音も止んで、待合室の窓からは仄かなオレンジ色の光が射し込んでいた。
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