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日文655(49)


屹立したままのペニスをつんつんと突き、ゆうかが身を起こす。
「だったらさ、先生」
その手が、ブラウスにかかり、ボタンをゆっくりと外していく。
ブラウスを开くと女子高生らしい清楚な白のブラに包まれた、豊かな乳房がふるんと姿を现す。
その魅惑の块に、言叶もなく见惚れる。
「先生、おっぱい好きでしょ?ずっとちらちら见てたもんね?」
「うっ……うん……」
バレていた事に一瞬気まずさを覚えつつも、素直に首肯する。
ゆうかが四つん这いになり、僕の眼前で大きなおっぱいをふるふると揺らす。
「あ……」
その光景に、马鹿みたいな吐息を漏らす僕の顔面が、おっぱいに包まれる。
一瞬にして、头の中が桃色に染め上げられた。
柔らかくて。
しっとりとしていて。
瑞々しくて。
ずっしりとした重みが、幸福すぎて。 本文来自nwxs5.cc
僕の顔面をおっぱいで圧し溃しながら、ゆうかが上半身を动かす。

もにゅもにゅ。
むにゅむにゅ。

顔面をおっぱいに揉まれる幸福感の中で、僕は欲望のままおっぱいにむしゃぶりつき、舐めまわす。
(おっぱいおいしい、おっぱいおいしい、おっぱいおいしい、おっぱいおいしい………!)
「先生ってば。赤ちゃんみたい?……私のおっぱい、おいしい?」
「おいひぃれすぅっ??」
「可爱い?……先生のおちんちん、もうガッチガチ。気持ちよくして~って、泣いてるみたい?……ふふっ、大丈夫だよぉ、おちんちんちゃん?おちんちんちゃんも気持ちよくしてあげるからね?」
言叶と同时に、おちんちんがむっちりとした気持ちいい感触に包まれる。
「ふあぁっ……???」
最初、その快楽がどのようにして赍されたのかがわからなかった。 nwxs6.cc
马鹿になった头をフルに回転させて、今のゆうかの体势を思い浮かべる。
僕の头の上に両手を置き、僕の顔面をおっぱいで圧し溃している体势。
その状态からできる事を想像すると―――。
「どう、先生?太ももに挟まれて、気持ちいい?」
「き、気持ちいいいっ……??」
さらに、ゆうかが太ももを互い违いに动かし、おちんちんを扱き上げてくる。
「あっ、ぁあぁっっ???」
体势的にかなり体力を消耗しそうだったが、ゆうかの体力を心配する间もなく、思考が快楽に饮み込まれていく。
おっぱいに悬命に舌を这わせながら、ゆうかの动きに合わせて腰を突き上げる。
「あはは。へこへこ腰振っちゃって、先生ってばお猿さんみたい??」
もう何を言われても构わなかった。
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