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日文655(46)


「お、お前は………その、とても魅力的な女性だ………ぶっちゃけめっちゃ可爱い……って言おうと―――」
「ふふ」
「あ、笑わないって言ったろ!」
「ふふ、ごめんなさい。でも、これは先生を马鹿にしてるんじゃなくて、嬉しかったからですよ。ありがとう、先生」
「お、おう………」
密着して、なんて耻ずかしい会话をしているのだろうと考えると、思わず死んでしまいたくなる。
「だ、だいぶ温まってきたな」
耻ずかしさのせいもあるが、やはり人肌で温め合うというアイデアはこの状况に适した判断だったのかもしれない。
「そうですね……。でも……ね、先生……もっと温まる事、しちゃおっか?」
至近距离から见つめられての提案。
その提案を、断らなければならないことは、理性ではわかっていた。
だが、本能では―――。
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结局、俺は何も答えず、艶やかな唇が近づいてくるのをただ见つめている事しかできなかった。
唇が押し付けられ、その柔らかさに理性がぐずぐずと崩れ去っていくまで。
「ちゅっ、ちゅるっ、んちゅっ……んんっ、先生の唇、とっても柔らかい?………ほら、もっと舌出して?」
求められるまま、舌を伸ばす。
その舌に永尾の舌が络みつき、扱かれる。
永尾の手が俺の后头部をロックし、より深く舌が永尾の口中に招き入れられる。
温かくて、柔らかくて。
永尾の唾液はなぜか甘く感じた。
无我梦中になって、キスを贪る。
永尾が身体を动かす度、股间が擦られて甘い快感が脳髄に响く。
いつしか自然と、自分も腰を动かしてしまっていた。
今にもズボンを突き破ってしまいそうなほど硬くなったペニスの先端から溢れ出す我慢汁で、もしかしたらシミができているかもしれない。 nvwangtv.com
永尾に体重を挂けられて、ベンチの上に押し倒される。
「先生……?」
上から见下ろされて、キスをされる。
口中を舌で舐られ、流し込まれる唾液をこくこくと饮み干していく。
身体の力が抜けていく。
永尾の手が、裸の胸をゆっくりと抚でていく。
「くふっ……」
わき腹を抚でられて、息が漏れる。
「んんっ……」
乳首を抚でられて、思わず喘ぎ声が零れ落ちる。
「ふふ、可爱い声?…男の人でも、乳首で感じるんですね?……先生の乳首、とてもコリコリしてますよ?」
「くっ、ふぁぁっ……?」
勃起した乳首を集中的に抚でられて、先ほどよりも大きな喘ぎ声が漏れる。
优等生の口から飞び出る淫らな言叶が、余计に兴奋を高めていく。
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