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日文655(45)


ズボンの下で勃起したペニスに柔らかな重みが赍され、甘い刺激が背筋を駆け上っていく。
「先生。ぎゅってして」
「お、おう」
あまりの事态に何も考えることができないまま、耳元で嗫かれるままに永尾の背中に両腕を回し、抱きしめる。
柔らかな身体を抱きしめるだけで、全身に甘い快感が走っていく。
「あったかい………もっと……」
永尾が両手を背中に回し、両足で腰を挟み、より密着してくる。
傍目に见れば、それは対面座位で男女が结合しているようにしか见えないだろう。
実际、俺の股间は完全にテントを张ってしまい、永尾のあそこと仅か3枚の布を隔てただけで当たってしまっているのだ。
镇めようとして镇められるはずもなく、ますます血流が流れ込み、硬くなっていく。
「くすっ、先生の……大きくなってる」

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永尾の嗫きに、文字通り顔面苍白になる。
当たり前だ。
この状态で、気づかないはずがない。
「す、すまん!すぐに离れ―――」
とにもかくにも离れようとするが、永尾はぎゅっと俺にしがみついてくる。
「ダメ。このままでいいよ、先生」
「いいって、お前………嫌じゃないのか?」
ごくり、と生唾を饮み込む。
永尾の言叶によって、理性や伦理観と言ったものに罅が入っていく。
「嫌じゃ……ないよ。先生なら」
至近距离で俺の目をじっと覗き込み、永尾が嗫く。
「永尾………」
透き通った绮丽な瞳に、欲情に半ば以上流されつつある男の顔が映っている。
とろり、とペニスの先端から我慢汁が渗みだす。
「だって、女の人と肌を合わせてこうなるのって男の人にとっては自然な事でしょう?」
「ま、まぁ………そ、そう、なんだが……」

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「先生が、私の事、女って思ってくれるの、普通に嬉しいよ」
「っ、あ、当たり前だろ……お前は……」
「お前は?」
「い、いや、何でもない」
「えー。教えてください」
「い、嫌だ」
「教えてくれないなら………ふぅっ?」
「んぁっ……」
「ふふ、んぁっ、だって。先生、耳に息吹きかけられるの苦手なんだ?」
「そ、そうだよ!だから、もう―――」
「ふぅっ?」
「んんぁっ、だ、だから、やめ―――」
「ふぅ~~っ??」
「ひぃっ……?」
「止めてほしかったら、さっき言いかけた事、教えて?」
「そ、それは……」
「教えてくれないなら、もぉっと责めちゃいますよ?」
「わ、わかった。言うから……その……笑うなよ?」
「はい。笑いません」
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