尿道を直接犯される初めての快感に私は叫びながら身体を反らせた。
「えへへ、これ私じゃないとできないよね?お兄さんモンスターの研究しながら、こんなこと考えてたんだ?いいよ、このまま射精して?超弱っちい私なんかに犯されて、负けちゃいなさい?」
シーは私の反応に気を良くしたのか、ペニスにぎゅっと抱きつき女体の感触を伝えると、更に舌を尖らせるとズブズブと尿道に差し込み、思いっきり引き抜いた。
「あぐああ!!ぐあああ!!」
焼け付くようなその快感に、私は身闷えしながら射精する。
「キャー!すごーい!最强の术师を私なんかが倒しちゃった!!」
シーは私の精液を身体中に浴びながら、目を辉かせる。
私は屈辱感と今までにない快感に闷絶しながら、精液を浴びながら笑うシーのいやらしい姿に目が离せなかった。
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「うふふ、弱いモンスター相手にこんな妄想していたなんて…头が良いのも考えものね?」
大の字に倒れ荒く息をする私を、ロックブーケは见下ろしながら嘲笑する。
「次はモンスターに犯されたい贵方への最后のプレゼントよ。これに心当たりがないとは言わせないわ?」
ロックブーケがそう言うと、シーは消え去り、巨大な何かの姿が露わになった。
「ば、马鹿な…そんな…」
私は寝転んだままそのモンスターが现れたことに、震えが止まらなかった。
姿は美しい全裸の女性、しかしその身体は青く巨大で、ターム特有の薄透明の羽根が生えている。
目の前にいるのはかつて、アバロンを恐怖のどん底に陥れ、我々が居场所を突き止めて退治したタームの女王が羽化した姿、リアルクイーンだった。
「あ…ああ…あ…」
私は恐怖と期待で震えた。思い出した、リアルクイーンと対峙したあの时、私は一瞬とはいえ…。
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「ふふふ、もう言い訳はできないでしょう?贵方はリアルクイーンと戦っているときに、よこしまな気持ちを抱いたのでしょう?もしこんな美しい巨大な女に犯されたら、种付けのための搾精をされたら、一体どうなってしまうのか期待したでしょう?」
ロックブーケは邪悪な笑みを浮かべて私を见つめる。
私は见开いた目と、震える身体、完全に直立したペニスでそれに无言で応えた。
「本来はリアルクイーンは七英雄の敌だけど、これはテンプテーションの世界?特别出演よ?さあ、存分に楽しみなさい?」
ロックブーケがそう言うと、リアルクイーンはネズミを见つけた猫のような笑みを浮かべながら私にゆっくりと近づいてくる。
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