ラミアが甘く嗫いた瞬间
「あがあああ!!があああ!!」
私の背筋に快楽の电撃が走り、握られただけのペニスが喷水のように射精する。
「ヒヒヒ?イケ?イケ?イケー!!」
ラミアは意地の悪い笑みを浮かべながら立て続けに命令する。その言叶に合わせてペニスはひくつき、射精を缲り返す。ラミアは私が射精する间もペニスを扱いたりすることなく唾液に濡れた手で握っているだけ。
射精する间もラミアのピンク色の瞳から目を离すことができなかった。私はラミアの凝视だけで絶顶させられた。
「念愿のラミアの凝视射精、楽しそうだったわね?でもまだまだよ…贵方は用心ならないから、もっともっと深く堕としてあげる?」
ロックブーケは言った。いつの间にかラミアは消えてしまっていて、ロックブーケの横には小さな何かがフワフワと浮いていた。
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「あれは…シー?」
凝视の魅了から解かれた私は、射精の余韵に肩で息しながらも、横にいるモンスターに目を见开いた。
シー…妖精型モンスターでは最弱に位置する小さい羽根の生えた女型モンスター。
「こ、こんな奴が一体どうすると言うのだ?」
私が困惑していると、シーは悪戯っぽい笑みを浮かべ私に近づく。
「本来ならお兄さんのファイアーボール一発で私なんか倒されちゃうけど?今日はテンプテーションの世界だからね?楽しんでね?」
シーはそう言うと、私の下半身の方に飞ぶと、まだ直立しているペニスにぎゅっと抱きついた。
「ひいい!?」
私は情けない声をあげてしまう。小さなシーの身体は私のペニスより少し大きいくらい。
その身体全体でペニスを包まれると、女体全体のぷにぷにした柔らかい感触が手や膣内とは全く违う快感を伝える。
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「あはは、私みたいな雑鱼中の雑鱼モンスターにこんなことされたかったんだ?お兄さんスケベー?」
シーは悪戯っぽい笑みのまま全身をペニスに擦り付けて私を弄ぶ。
小さくも柔らかい胸や热い女の性器の部分もじんわりとペニスに伝わる。
「ああ!や、やめてええ!!许してえええ!!」
私は身闷えしながらのたうち回った。
「あはは、私みたいな超弱いモンスターに手玉に取られて情けなーい?あ、尿道ぱっくり开いてきた?」
シーは全身ズリを続けながら、私の亀头に顔を埋め、
チロチロチロチロ…
「ああ!こ、これダメえ!!やめてくれええ!!」
シーは悪戯っぽい目で私を见つめながら、私の尿道に舌を差し込み、小刻みに震えさせる。
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