女王小说网 > 女王小说 > 日文6665(一)(13)

日文6665(一)(13)


その目がピンク色に染まる…。
「あ…」
私はその目をまともに见てしまった。
(し、しまった…これは凝视か…)
最近では敌が强くなり、ラミアと対峙することがほぼ无かったので油断していたが、ラミアの目には不思议な力があり、相手を一定时间意のままに操ることができると本で読んだことがある。
ラミアは私から目线を外すことなく、ニヤニヤと笑いながら近づくと耳元で嗫いた。
「アンタの汚い愿望、アタシが叶えてアゲルわ?」
ラミアは长い舌からぽたぽたと唾液を垂らすと、自分の手にべっとりと涂りつける。
そして、下半身を私の身体に巻きつけ身动きを取れなくすると、その唾液まみれの手で私のペニスをやんわりと握った。
「あ、ああっ!?」
普段の私だったらこれくらいの刺激で喘いだりしなかっただろう。 nwxs5.cc
しかし、ラミアのピンク色の目を见つめていると凄まじい兴奋を覚えてしまう。
(ぎ、凝视のせいか…?)
目の前の异形の姿のラミアが最高に美しい女に思える。私は初めて味わうラミアの凝视に、异常な兴奋を覚えていた。
「ふふふ、これが贵方の隠れた愿望でしょう?知识と好奇心のある贵方は女型のモンスターとの性行为に以前から兴味があった。モンスターのことを勉强したり戦ったりすればするほど、女型モンスターとの性行为を试してみたかったのよ。そうでしょう?」
ロックブーケは全てお见通しと言わんばかりに、楽しそうに言ってのける。
(ち、违う!そ、そんなことは…)
そんなこと私は1度も意识したことなかった。私は否定しようとするが、ラミアのニヤニヤと意地悪く笑う顔から…そのピンク色の目から自分の目が离せない。
nvwang.icu

あまりの兴奋に握られただけで今までにないくらいペニスは直立し、先走りがドクドクと溢れた。
「アタシが扱いてあげると思った?残念ね。アタシは握ってあげるだけ。アンタはアタシの目を见るだけでイクのよ?」
ラミアはそう言うと、私の顔にくっついてしまうくらい自らの顔を近づける。ピンク色の目に吸いこまれそうになる。
「ああ…あ、ああ…!」
私は涎を垂れ流しながらラミアの顔を见つめていた。美しい…今までに抱いてきたどの女より美しかった。こんな美しいモンスターに握られているだけで光栄だとすら思うくらい兴奋している。
「あ…が…は…」
「さあ、トドメよ…アタシの目を见て?」
ラミアは私の目をそのピンク色の瞳で见つめる。私はその目を呆けた顔で见つめた。
「イ·ケ?」
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 帝国(272) 陛下(169) 皇帝(63) 贵方(7) 自分(33) 本当(2)

    上一篇:真正的SM

    下一篇:圣水往事