「ああ、ロックブーケ様!お愿いだから止めてください!パイズリされたいけど!もうダメだっ!」
ロックブーケ様はニヤーっと笑うと、
「ダメよ!エアパイズリで挟射想像なんてダメ!オナニーで无駄射精なんて絶対ダメ!ガマンして?ガマンして?」
そう言いながらもロックブーケ様はニヤニヤと笑いながら、おっぱいを左右同时に激しく上下に动かし、想像の中で粘着质で温かな唾液をまぶした柔らかさと、蕩けるような滑らかさを伝えた。
「あがぁ!!い、イキタクナイ!!ロックブーケ様ぁ!!あぐああ!!」
私は本当のパイズリへの未练を残しながらも、手を止めることはできなかった。
ビュル!ビュル!ビュルル!!
「ああん?ダメぇ?イッちゃダメぇ?」
わざとらしくそう言いながらも、大きなおっぱいをぎゅっと挟みつけるように见せつけ、さらに精液を搾るように动かすのをやめないロックブーケ様。
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その动きに従うように止められない、ペニスを扱く手の动きと连発し続ける射精。
何も无い虚空目がけてイッているにも関わらず、まるでロックブーケ様の巨大で柔らかなおっぱいがぎゅっと私のペニスを包み込んで、その间に中出ししているような错覚と充足感さえ覚えた。
「うふふ、残念?本当本気のパイズリしてあげたかったのになあ?でも、オナニーで想像ゲームも気持ち良かったでしょ?ひょっとして、本当にパイズリされるより満足してるんじゃない?童贞くんの贵方の隠された本当の愿望は、妄想を駆使して最高のオナニーをすること?私には最初からわかってたのよ?
さあ、今度はどこで想像してオナニーする?ワキで挟まれながらとか楽しそうじゃない?お尻に擦りつけながらの想像オナニーも面白そうね?ちゃんと指示通り出来たら全部本当にしてアゲルわ?顽张ったら童贞卒业も考えてあげる?
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でも、その前にオナニーゲームの邪魔をする存在がいるわよね?わかるよね?もっとしたいよね?わかるよね?邪魔者は杀してほしいなあ?」
最终皇帝の视点
「そ、ソウジ…」
私はソウジがハンニバルと同じくビクビクと身体を震わせていることに気がついた。
ソウジは虚ろな目で、こちらに向き直る。
「ゲームの続き…ロックブーケ様に…游んでほしい…」
ソウジはゆらりと身体を动かすと、
「清流剣!」
流れるような动きで近づき、私に踌躇なく剣を振った。
「ディフレクト!」
私は慌ててソウジの剣を弾く。
ソウジはサッと距离をとって、ロックブーケの前で身构えた。
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