ロックブーケはその言叶とは裏腹に一层身を屈め胸の谷间を强调してたたずんでいた。
「うふふ、残念?テンプテーションでは直接的な攻撃はできませーん?」
そういうとロックブーケは胸をむにゅむにゅと动かし始める。
「ねえ、凄いでしょ私のおっぱい?大きくて、柔らかそうで、贵方の童贞おちんちんここに挟み込みたいでしょ?」
ロックブーケはニヤニヤと私を挑発しながら、胸を左右交互に动かす。
ドレスに隠れているとはいえ、柔らかそうな肉の块は私のペニスを挟み込んだとして十分に余るくらいに大きいと予想できた。
「あ…ち…ちが…」
私は顔を真っ赤にして伏せ目がちに否定する。
「何が违うの?おっぱいから目线外せないクセに?おちんちんもビンビン?ねえ?」
ロックブーケはニヤニヤと嘲笑の笑みを浮かべながら诱惑を続ける。
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「ねえ、童贞剣士くん?オナニー见せてよ?」
ロックブーケは耻ずかしげもなく卑猥な言叶を言い放つ。
「そ、そんな!できるわけな…!」
私はロックブーケの恐ろしい提案に抗议しようとすると、
「いいじゃない、贵方命长くないんでしょ?もったいないよ?」
とロックブーケはニンマリと笑う。
「え、あ…」
确かに私は病を隠しながら戦っていた。それも重い病でもってあと2年とすら言われていた。
「ねえ?あと少しの命、戦いだけの人生でいいの?」
ロックブーケはニンマリと笑いながら胸をゆさゆさと揺らして诱惑する。
「いいじゃないおっぱい见ながらオナニーくらい…ちょっとだけ自分へのご褒美だと思いましょうよ?」
「う、う、う…」
私が狼狈する间に、ロックブーケは人差し指をたてて自分の胸の谷间にズブリと指した。
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「ああっ!?」
まるで私が胸の谷间に自分のペニスが埋もれたかのように身体がそり上がる。心なしかペニスに柔らかい感触が走った様な错覚さえ覚えた。
「ほら!この指を自分のおちんちんだと思って?柔らかくムニュってされて気持ちよさそうでしょ?想像してセンズリしてぇ?人生最高のオナニーにしてあげるからぁ?」
ロックブーケは片方の手で谷间をむにゅむにゅ动かしながら、人差し指を胸の谷间につぷつぷと出入りさせる。まるで自分のペニスがそうされているようで、私はもう少しで完全に勃起した自分のペニスに右手を持っていきそうだった。
「だ、ダメだ…ダメ…ダメぇ…」
祖国を救ってくれた陛下への恩义、剣士としての夸り、何よりこの诱惑に负ければ自分もハンニバルのように…。
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