女王小说网 > 女王小说 > 日文6665(一)(2)

日文6665(一)(2)


く、な、なんだというのだ…。
私は警戒し大盾を构え、枪を强く握りしめた。

しかし…

「や、枪が…た、盾も!?」
私が握っていたはずの枪と盾が消え去るように、スッとなくなっていく。
それだけではなかった。
「よ、铠も!?马鹿な!!」
私はいつのまにか全裸になっていた。周りの陛下や仲间たちの気配もない。
「へ、陛下!?ご无事ですか!?陛下!?」
私は陛下たちを探すが、陛下もソウジたちの気配も全く感じることができない。
「二人っきりになれたわねえ、帝国の盾さん」
声がした方に振り向くとロックブーケが妖艶な笑みを浮かべながら立っていた。
「私の必杀技『テンプテーション』。これから贵方には私の忠実な下僕になってもらうわ」
「し、下僕だとふざけるな!私は帝国の最强部队、インペリアルガードだぞ!例え死のうがお前の下僕になどなるものか!!」 copyright nzxs8.cc
仲间たちもいない、武器も防具も取り上げられ、ロックブーケと一対一では胜てる见込みはないだろう。
しかし、私は陛下に忠诚を尽くしている。この女の下僕になどなるはずがない。
私が玉砕覚悟で体术を仕挂けようとすると…。
「ボクちゃん、そんなこと言わないの、チュッ?」
ロックブーケは不意にウインクすると、私に向かって投げキッスをした。
「な、ああっ!?」
ビクンっと身体が跳ねる。
「ボクちゃーん、大好きよ?うーん、チュッチュッチュッ?」
ロックブーケは空中に向けて唇を弾けさせ、キスの真似のような仕草を缲り出す。
「ああっ!?あうっ!?ああっ!!」
その度に私は本当に敌にキスをされたように、身体を仰け反らせる

な、何故だ!?こんな马鹿にされるような仕草でなぜ身体が热くなる!?何故だ!? nwxs8.cc
「ふふふ、贵方の愿望顔を见ただけでわかったわ…」
ロックブーケはチュッ、チュッとキスを缲り出し牵制しながらじわじわと私に近づいてくる。
私は脂汗を流しながら、その度に悲鸣をあげて官能に仰け反る。
「帝国军の最强の名将と知られた贵方は谁からも畏怖され、皆から頼られてきた…」
ロックブーケはエアキスを缲り出しながらついに私の目の前に立つ。
私は喘ぎながらロックブーケの顔から目が离せない。
「でも、贵方は本当は甘えたかった…谁かに优しくされたかったし、頼られるんじゃなくて谁かを頼って甘えたかった…でも贵方の立场はそれを许されなかった…」
ロックブーケの指摘に私は顔が真っ赤になる。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 帝国(272) 陛下(169) 皇帝(63) 贵方(7) 自分(33) 本当(2)

    上一篇:真正的SM

    下一篇:圣水往事