私は强烈な诱惑の前に寸でのところで踏みとどまっていた。
「うーん、童贞くんなのにすごい精神力ね?さすがは最终皇帝に选ばれた仲间ね。でもこうしたらどうかしら?」
そういうと、ロックブーケは胸を揺すっていた手を一旦离して、自分のドレスの胸元をペロンと剥がした。
まるでブルンと音が鸣るかのように形の良い大きなおっぱいが揺れ、美しいピンク色の乳首が丸见えになる。
「ひあっ!もうダメ!!ああーー!!」
私はそのあまりの甘美な光景についにペニスを握ってしまった。
「あはは、やっぱり所诠は童贞くんね?私のおっぱい全部见せたら耐えられるわけないわ?」
ロックブーケは胜ち夸ったように笑うと、
「さあ、パイズリ想像オナニータイムの始まり始まりー?」
そういうと両手でおっぱいを左右交互に动かし、まるで真ん中のペニスをすり溃すかのような动きを见せる。
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「ひぃ!ああっ!な、なんで!?や、柔らかい!?ああっ!!」
握った手はもう止められなかった。ロックブーケの胸に実际に挟まれているわけでさないのに…実际に握っているのは剣ばかり振ってゴツゴツとした自分の硬い手なのに、柔らかい感触にすり溃されているかのような错覚を覚える。
ぷるぷる揺れるおっぱいの动きとロックブーケの完全にこちらを小马鹿にした顔から目が离せなかった。
「ほらほらおっぱいでおちんちんコネ回してあげる、ほらほらほらぁ!!」
ロックブーケは何も无い虚空に円を描く様におっぱいをこね回す。まるでペニスをおっぱいでもみくちゃにされているような感触が走る。强烈な光景に私は完全に呆けた顔でペニスを扱きまくった。
「ああっ!ダメ!イクっ!イッちゃう!!」
私は情けない声をあげながら、胸の感触を想像しながら射精しようとした。しかし…
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「ダメっ!まだダメっ!!」
ロックブーケは强い口调で私を制す。私はビクンと反り返り、寸でのところで手を止めた。
「そ、そんな…い、イかせて…」
私は情けない恳愿をする。もはや完全にロックブーケの前に堕ちていた。
「ダメよ胜手にイッちゃ?うーん…そうね、私の指示通りに上手にオナニーできたら、童贞くんに初めての本当のパイズリしてあげてもいいわ?」
ロックブーケはニヤリと笑う。
「ほ、本当ですか!?」
私は目を见开きロックブーケにすがった。
想像だけでもこんなに気持ちいいのに、本当にされたら…。
「が、我慢します!指示通りやります!!」
私は目の前の饵に完全に钓り上げられていた。
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