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日文6665(一)(9)


「ふふふ、いい子ね?じゃあおっぱいオナニーの続き始めましょうね?」
ロックブーケはそう言うと、今度は乳首に人差し指をグリグリと当てる。
「ねえ、ゆっくり扱きながら自分のもうひとつの手で、亀头を手のひらでグリグリとさすってみて?私の乳首に亀头擦り付けてるの想像しながら?」
「ふああ、す、すごい…」
私はロックブーケの乳首のコリコリの感触を想像しながら、言われたとおりペニスに手の平をグリグリと当てた。さっきまでの柔らかい感触とは违う、硬い刺激に亀头はパンパンに膨れ上がる。
「うふふ、おちんちんまた大きくなったわね。じゃあ…」
ロックブーケは胸の谷间にすぼめた口を近づけるとトロトロと唾液をまぶした。
「うふふ、贵方は自分の我慢汁でもおちんちんに涂りたくりなさい?ぐちゅぐちゅおっぱいにレベルアップよ?」 nwxs7.cc
ねちゃあと唾液が糸引く胸の谷间を広げて见せつける。
「さあ、ねちょねちょパイズリオナニータイムスタート?存分に想像して扱きまくりなさい?」
そういうとロックブーケはパチンとまた胸の谷间を闭じると、今度は唾液の音をにちゃにちゃたてながら、真ん中の虚空をペニスに见立てて扱きたてた。
「ひああ!?ダメです!!これ!!ダメぇ!!」
おそらくはただの自分の我慢汁が加わっただけなのに、视覚での唾液パイズリの威力は恐ろしく、さっきまでの柔らかい感触に加え温かさや粘つきまで感じてしまう。
「ほらほら、おっぱいビンタよ?」
そうやってロックブーケがおっぱいを右に左に振りまくる。ぶるんぶるんと揺れるおっぱいを见ながら、私は喘ぎながら自分の平手でペニスを平手打ちする。
「お次は窒息攻撃よ!ほら、ぎゅー!」 nwxs5.cc
今度はおっぱいを真ん中にぎゅっと寄せ、まるでペニスを窒息死させるかのように虚空を缔め付ける。
それに合わせて私は叫びながらペニスを自らの手で强く握り缔め付ける。もはや、私の手はロックブーケのおっぱいの思うがままだった。
「だ、ダメです!ごめんなさい!イッちゃいそうです!!」
私は完全に音をあげた。精液が袋の中でグルグル暴れ回るのがわかる。もう限界だった。
「ダメよ童贞くん!本当のパイズリされなくていいの!?惨めな虚空に无駄打ちなんてダメよ!絶対ダメ!」
ロックブーケ…いや、ロックブーケ様はそう言いながらも、おっぱいをぎゅっと寄せパン、パン、パンと音が鸣るくらい激しくおっぱいを揺らし続ける。
手を止めようにも、それに合わせて手は动き続けてしまい、唾液まみれのおっぱいの感触を想像してしまう。
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