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日文6665(一)(3)


「ち、违…う…」
私は反论したが、消え入りそうな声だった。
そんなことは思ったことはなかった。
自分でも血のにじむ様な锻錬をして、陛下から信頼され、皆から頼られるのは嬉しかった。歴代最强の名将と言われるのも夸らしかったと自分では思っていた。
「うふふ、违うの?私だって调べたわけじゃないわ。でもね、わたしは男の顔を见ると全てわかっちゃうのよ」
ロックブーケは私の目の前にたち顔を近づける。美しい容姿と甘い香りに意识がとびそうになる。
「そして、『テンプテーション』はそんな男の隠れた愿望を私が満たして、私の虏にする技よ。さあ、ボクちゃんも、心を丸裸にしてアゲル?」
そういうとロックブーケは私の首に手を回すと、

ちゅぷ、チュッ、むちゅ…

おもむろに私の唇にむしゃぶりつくロックブーケ。

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「んん!?んんー!?」
私はいきなりの口付けに目を丸くさせる。
性行为をするときはいつだってリードしてきた自分が、女性に翻弄されていることに头が真っ白になりそうだった。
「ほら、ボクちゃんベロだして、お口ダラーンってさせて?」
ロックブーケは甘くささやくと、私の口内に舌をねっとりと侵入させてきた。
「んんん!?あんん!?」
「うふふ、お利口さんねボクちゃん?全部ベロベロにしてあげまちゅからねえ?」
そういうとロックブーケは私の舌を引っ张り出すように唇で挟んだり、舌を浓厚に络めたりして、口の中を蹂躙する。
(ふおお!!す、凄すぎるぅ!!)
私は完全に身体から力を抜いてロックブーケのされるがままになっていた。
すると…。

ピタリ

「あら、うふふ?」
「あ、ああっ!ご、ごめんなさい!」 copyright nzxs8.cc
浓厚なキスに完全に勃起した私のペニスがロックブーケのお腹の部分にピタリと密着する。
足が长くスラリと高いロックブーケでも、大柄な私との身长差でペニスはロックブーケのお腹の位置くらいにあった。
それをロックブーケの着衣の上からとはいえピッタリと密着してしまい、俺は耻ずかしさに身闷えした。
「ふふふ、谢らなくてもいいでちゅよ?むしろ兴奋してくれて嬉しいわ?」
「あ、あ、あ…」
思わず谢ってしまったこと、兴奋していることを指摘され顔が真っ赤になってしまう。
もはや敌に手玉に取られていることなど考えられなかった。
「おちんちんだって辛いもんね?そうね、大サービスでこうしてあげる?」
ロックブーケはそういうと衣服をたくしあげ、ペニスの部分にスカートの前部分を被せる。
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