リアルクイーンがそう言うと、私を圧迫する身体中からプシューっと何かが吹き出した。
(こ、これは…フェロモン…)
私は呼吸をしてはいけないと思いつつも、胸や腹で顔を圧迫を続けるリアルクイーンの窒息责めに耐えきれず、一瞬出来た身体の隙间から息継ぎをしてしまう。
(し、しまった…お、终わった…)
そのフェロモンをほんの少し吸い込んだ瞬间、私は完全に败北を悟った。その浓厚な雌の香りはどんな香水よりも强烈に脳内と股间を直接刺激し、リアルクイーンの膣内でペニスはビキビキと音を立てそうなくらいに异様な勃起をし始める。
そして、そのむせかえるような浓厚で甘い匂いは、一度吸ったが最后、もう止められず、私はリアルクイーンの身体から渗み出るフェロモンを吸い込み続けた。
「ほおら、フェロモンで马鹿头になった射精マシンの出来上がり?さあ、服従の証を中にたっぷり注ぎなさい?」
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浓厚フェロモンを嗅がせながら、私の股间には无慈悲な杭打ちピストンが続けられる。フェロモンを嗅ぐたびに私のペニスは膨れ上がり、普段のサイズではありえないくらい、破裂しそうなくらいに勃起する。脳内はドロドロに溶かされリアルクイーンとのおぞましい交尾にゾクゾクと背徳感すら快感に変换される。
もはや我慢など无意味だった。
「もう出そうなのね?いいわよぉ?フェロモン渍けの射精脳になりながら、超优秀精子好きなだけぶちまけなさい?」
リアルクイーンは陶酔しながらも抵抗する私の顔をとろけるほどに柔らかく、甘いフェロモンが充満する巨大な胸の谷间に埋もれさせる。さっきの窒息を目的とした责めとは违う、フェロモンを吸い込ませるための柔らかく优しい圧迫。
反面、性器は豪快に上下させ、私の限界にまで膨れ上がったペニスを无駄な动きを全くせずに摩り下ろした。
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「ぶぶっ!ぶぐうううう!!ふぶぶう!!」
柔らかな胸の谷间の间で甘く浓厚なフェロモンを吸い込まされ、キツく热く濡れた性器で今までにないくらい勃起したペニスを缲り返し扱きあげられ、私の抵抗の意思もついに决壊した。
ドクン!!ドクン!!ドクン!!
脳もペニスも心臓も、破裂するんじゃないかと错覚を起こしそうな凄まじい量と快感を伴う败北射精。その间もリアルクイーンは热い性器でぎゅっと股间を绞り上げる。
「きたきたきた!中に注いでるわあ!超絶优秀な精子なのが中で受け止めるだけでもわかるわよ!これは産まれてくる子达が楽しみね!この射精、死ぬまで终わらせないわよ?」
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