リザ「そのムラムラの原因になったわたしの身体で?」
リザ「わたしが责任取りますよ?ほら、すっきりしましょ?」
リザの艶めかしい唇が开き、淫猥な舌がだらりと垂れる。
リザ「さっきは指でしたけど?」
リザ「今度は…ふふ?」
リザ「舐めてほしいんですよね?」
リザ「お?ち?ん?ち?ん?」
リザ「この口に入れてください?」
リザ「さっきの指よりももっともっと気持ち良くして差し上げます?」
舌をれろれろ动かして诱惑してくる。
リザ「くすくす、目が钉付け?」
リザ「どうして迷うんですか?」
「うう…!」
リザ「一回だけ?すっきりしてからお仲间呼びましょ?」
リザ「そうじゃないと身柄の引き継ぎに支障が出ちゃいます?」
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リザ「ムラムラしっぱなしだと悪い女に骗されちゃうかも?」
たしかに、このまま溜めていたらこの女に诱惑されっぱなしだ。
一度抜いておいたほうが…。
リザ「さっき廊下でからかったお诧び?わたしの身体、好きに使っていいですよ?」
リザ「私の身体でエッチな気持ちになったんだから、私で処理したほうがいいに决まってますよ?」
「じゃ、じゃあ…」
リザ「うん?伝心石は私に预けておいて?」
リザ「万が一エッチな声が他の人に伝わったら大変ですから?」
「あ、ああ…」
言われるがまま、伝心石をリザに渡す。
リザは受け取った伝心石をしばらく见つめた后、すぐそばの机に置く。
リザ「これで、なにかトラブルがあってもすぐにお兄さんも伝心石拾えますよね?」
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たしかに。これなら何か不测の事态が起きても大丈夫だろう。
「わかった。わかったから…!」
僕は早くもズボンを下ろし始める。
下着も脱ぎ、下半身丸出しの姿になった。
廊下でリザの胸を触って以来、既にペニスは完全に硬直していた。
リザ「くすくす?そんなガッつかないでください?逃げたりしませんから?」
リザ「どこで気持ちよくなりたいですか…?」
そんなの决まってる。
「くち!口で舐めて…!」
リザ「くすくす?分かりました?とろとろに舐められたくなっちゃったんですね?」
リザ「それじゃ?んぁ…ここに入れてください?」
リザが椅子から腰をあげ、床に両膝をついて口を大きく开く。
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