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日文868(90)




「う、うお…!」


女性経験のない自分にとって刺激が强すぎる。


リザ「どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?」


リザ「分かりますよ、おっぱい気持ち良くてもっともっと触りたいんですよね?」


リザ「お兄さんがよければ、もっと気持ちいいことしてあげてもいいんですよ?」


そう言うと僕の片手を谷间から解放し、そのまま口に近づける。


リザ「お口に不审なものがないか、チェックしないとダメですよね…ぁむ?」


谷间の感触が残ったままの指が口内に放り込まれる。


リザ「じゅる…んむ?あむ…ぇろれろれろ?」


人差し指を丁宁に舐めしゃぶる。


强く吸い付いたと思えば指先に舌をチロチロと这わせ、頬の内侧に擦り付ける。


童顔に似つかわしくない卑猥な技だった。 nwxs7.cc


(もしこれが指じゃなくて…!)


そう思うだけで股间が更に热を帯びる。


リザ「んふふ……?どうされましたか?」


リザ「仕事中なのに、我慢できなくなってきましたか…?」


仕事中、そうだ僕はこいつを捕まえて…!


「や、やめろ!!」


これ以上はやばいというタイミング、仕事という言叶にハッとして声を张り上げる。


リザに触れていた手指をすぐさまこちらに戻す。


「はあ…!はあ…!」


リザ「わー、こわいです??」


くすくすと笑いながらからかうようにおどけている。


あと少しでまずいことになってた。


「ボ、ボディチェックはもういい!手を后ろにまわして」


リザは命令に従って両手首を腰のあたりで合わせる。 nvwangtv.com


僕は携帯していた手锭でその両手を繋ぎ止める。


「あらら、捕まっちゃいましたー」


「…ついてこい」

とりあえずすぐそばの取调室に入り、伝心石で守卫の奴らを呼ぼう。


暗い廊下を突き当たりまで进み、取调室の前にたどり着いた。


鉄扉を开くために一度止まる。


むにゅん?


「な…!」


急に背中を袭った柔らかな感触に思わず振り返ると、至近距离でリザが笑っていた。


むにゅ?


リザ「あん?ごめんなさい?急に止まるからぶつかってしまいました?」


悪びれる様子もない。リザがしなだれかかることによって胸が背中に押し付けられ、魅惑の感触が広がる。


ふよん?ふよん?
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