「う、うお…!」
女性経験のない自分にとって刺激が强すぎる。
リザ「どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?」
リザ「分かりますよ、おっぱい気持ち良くてもっともっと触りたいんですよね?」
リザ「お兄さんがよければ、もっと気持ちいいことしてあげてもいいんですよ?」
そう言うと僕の片手を谷间から解放し、そのまま口に近づける。
リザ「お口に不审なものがないか、チェックしないとダメですよね…ぁむ?」
谷间の感触が残ったままの指が口内に放り込まれる。
リザ「じゅる…んむ?あむ…ぇろれろれろ?」
人差し指を丁宁に舐めしゃぶる。
强く吸い付いたと思えば指先に舌をチロチロと这わせ、頬の内侧に擦り付ける。
童顔に似つかわしくない卑猥な技だった。
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(もしこれが指じゃなくて…!)
そう思うだけで股间が更に热を帯びる。
リザ「んふふ……?どうされましたか?」
リザ「仕事中なのに、我慢できなくなってきましたか…?」
仕事中、そうだ僕はこいつを捕まえて…!
「や、やめろ!!」
これ以上はやばいというタイミング、仕事という言叶にハッとして声を张り上げる。
リザに触れていた手指をすぐさまこちらに戻す。
「はあ…!はあ…!」
リザ「わー、こわいです??」
くすくすと笑いながらからかうようにおどけている。
あと少しでまずいことになってた。
「ボ、ボディチェックはもういい!手を后ろにまわして」
リザは命令に従って両手首を腰のあたりで合わせる。
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僕は携帯していた手锭でその両手を繋ぎ止める。
「あらら、捕まっちゃいましたー」
「…ついてこい」
とりあえずすぐそばの取调室に入り、伝心石で守卫の奴らを呼ぼう。
暗い廊下を突き当たりまで进み、取调室の前にたどり着いた。
鉄扉を开くために一度止まる。
むにゅん?
「な…!」
急に背中を袭った柔らかな感触に思わず振り返ると、至近距离でリザが笑っていた。
むにゅ?
リザ「あん?ごめんなさい?急に止まるからぶつかってしまいました?」
悪びれる様子もない。リザがしなだれかかることによって胸が背中に押し付けられ、魅惑の感触が広がる。
ふよん?ふよん?
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