まずはゆっくり一回転するように命令する。
リザは言われたとおりにその场でゆっくりと动く。
首筋、脇、そして乳首こそ见えないが柔らかそうな乳房の上半分が丸见えで、肉体美をこれでもかというくらい见せつけている。
手を头上で组むような姿は酒场の踊り子たちがみせる妖艶なポーズそのものだ。
リザ「どうしたんですか?もう一周しましたから、はやく触ってください?」
たぷん?たぷん?
リザがその场で身体を揺らし、それに合わせて双乳がゆさゆさと踊りだす。
「わかってる…いま调べるから…!」
両手をおそるおそるリザの身体へ近づけていく。
衣服に下半分だけ隠れた白く大きな二つの乳房にいよいよ触れる…!
リザ「もう?おそいです?」
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不意に両手を掴まれ、引っ张られる。
もにゅ?
「!!」
引っ张られた両手はリザの胸を下から持ち上げるように支えてしまっている。
手に広がる弾力のある魅惑の质感。
ずっしりとした重量とぬくもり。
男性を虏にする心地よさが両手から脳へ伝わる。
リザ「あの、わかってるんですよ?お兄さんが见てたの?」
「见てたって…?」
リザ「とぼけないでください?男の人の视线、结构わかるものなんですよ?」
リザ「兄さんがわたしの胸をずっと见てたのバレバレというか…」
リザ「おっぱいから目を离せなくなってるし?」
ふよん?ふよん?
リザ「それでいて触るとなると尻込み?」
リザ「お兄さんもしかして、童贞?くすくす?」
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「う、うるさい!からかうんじゃない!」
相手の胸に手を伸ばしたままそんなこと言ってもまるで意味のないことだった。
リザ「くすくす?顔真っ赤ですよ。ほらもっとよく调べましょ…?」
リザ「ほら、谷间も?いろいろ隠せそうじゃないですか?こうやって…?」
リザが手を胸の间に诱导する。深い谷间に両手を突っ込み、谷间をこじ开けるように动かす。
重量感のある胸肉が指に押し広げられたかと思えば、すぐに指を包み込んでしまう。
リザ「ちゃんとこういうあやしいところも捜索しないと…?」
むにゅ?むにゅ?
僕の両手を胸に挟んだまま、外侧から自分の両手で圧をかけてくる。特大の胸が僕の手のひらを完全に覆いつくす。
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