「…………」
リザの前に仁王立ちになり恐る恐るペニスを差し出す。
先っぽが口に触れるか触れないかの位置にくる…!
リザ「あむ?」
それまでじっと待っていたリザが急に动き、亀头をパクリとくわえた。
「んあ!!」
いつ刺激が访れるか、待ち构えていたペニスが快感に包まれる。
「お、おお…!」
急な亀头への刺激に両脚が震える。
リザ「ん…?じゅ?じゅううううう?」
「んおおおお!!!」
咥えたまままるでストローで饮み物を饮み干すかのように吸引される。柔らかくプリプリした唇が亀头に吸い付く。
リザ「んじゅうううう?れる?れるれろ?」
唇で吸い付いたまま、今度は口内で舌に蹂躙される。かり首や亀头の平たい部分まで素早くねっとりと舌が这い回る。
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「あっそれやば…!」
激しい亀头责めに闷え顔を歪ませると、リザがニヤニヤとした目でこちらを见てくる。
僕が感じる姿を愉しんでいるようだ。
「じゅる?れろ?じゅるるる?」
「じゅぽ?じゅるるるる?」
そのまましばらく口内亀头责めが続けられる。
耐えがたい快感がペニスを袭い、僕は喘ぎ声を出し続けている。
凄まじく気持ちいい。気持ちいいのだが…。
リザ「んんんんん?ちゅぽん?……あれ、どうされましたか?」
一际强く吸い付いてからペニスを解放したあと、リザがこちらを见上げてくる。
リザ「気持ちよくなかったですか?おしまいにしますか?」
「ちがっ…!そうじゃなくて…!」
気持ちいいのだが、先端だけへの刺激では到底射精へたどり着けない。
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これでは亀头を袭う快感だけが蓄积されるだけで、もはや生杀しでしかない。
リザ「あは?わかってますよ?」
股间をいきり立たせたままもじもじしている僕を见てニヤニヤ笑っている。
リザ「ちゃーんとおちんちんをぜんぶ?しっかりじゅぽじゅぽしてほしいんですよね?」
その言叶に僕は首を縦に何度も振る。もうリザの口の中で射精することしか考えられない。
リザ「私もぜひそうさせていただきたいんですが…両手がこの状态ですとやりにくくて…」
リザが后ろ手に手锭を挂けられた両手を见る。
リザ「もし、これを外してくれたら?」
リザ「本気、出しちゃうんだけどなあ?」
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