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日文868(94)




でもそれは…!


リザ「ふふ、いいじゃないですか?」


リザ「手が自由になったところで丸腰の女になにができるんですか?」


リザ「それより両手でおちんちん支えられて?たっぷりじゅぽじゅぽ?されちゃいましょ?」


「わかった!外す!外すから…!」


散々亀头を嬲られたいま、断る精神力は持ち合わせていなかった。


脱ぎ捨てたズボンから急いで键を取り出し、手锭を外してやる。


リザ「ふうー。短时间とはいえ、郁陶しかったからよかったですー」


座ったままの姿势でのびをして、すぐに元の姿势に戻った。


リザ「それじゃ?本気で気持ちよくしてあげますね?」


片方の手で根本を持ち、ペニスを口に対してまっすぐに向ける。


口の中には唾液が溜め込まれているようで、舌舐めずりをすると唇がいやらしく照りかがやく。 nwxs9.cc


「はやく…!舐めて…!」


リザの勿体ぶるような仕草、もう欲情が抑えきれない。


リザ「それじゃ改めて、いただきまーす…ぁむ?」


ずぷぷ?


リザ「んふ?おふまへくわえへはひあへまふ?(奥まで咥えて差し上げます)」


「んあ!!」


待ち焦がれたペニス全体への快感。ねっとりとした口内の肉壁にペニスが晒される。


リザ「じゅるる?ん?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?」


「あ!急に!あっ!あっ!あっ!」


リザは吸い付いたまま一定の速度で头を前后に动かしはじめる。


さっきまでの焦ったい责めと异なる射精を要求する动き。


こしょ?こしょこしょ?こしょこしょ?


空いている手で睾丸がくすぐられる。ペニスから垂れた唾液と我慢汁が润滑油となり、甘い刺激を増幅させる。

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「それだめ!たまたまこしょこしょ好き…!」


こしょこしょこしょこしょ?こしょこしょ?もにゅもにゅ?こしょこしょ?こしょこしょ?もにゅ?


感じる僕を见てリザの指捌きが激しくなる。


リザ「……んぱぁ?もう限界って感じですね?」


一旦ペニスから口を离し、手で优しくシゴきながら声をかけてくる。


リザ「このままタマタマもいっぱいマッサージしながらおちんちんしゃぶってあげますから、いつでも好きなときに出してください?」


「う…うん」


リザ「ふふ、ちょっと前まであれだけ真面目な顔してたのに?」

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