でもそれは…!
リザ「ふふ、いいじゃないですか?」
リザ「手が自由になったところで丸腰の女になにができるんですか?」
リザ「それより両手でおちんちん支えられて?たっぷりじゅぽじゅぽ?されちゃいましょ?」
「わかった!外す!外すから…!」
散々亀头を嬲られたいま、断る精神力は持ち合わせていなかった。
脱ぎ捨てたズボンから急いで键を取り出し、手锭を外してやる。
リザ「ふうー。短时间とはいえ、郁陶しかったからよかったですー」
座ったままの姿势でのびをして、すぐに元の姿势に戻った。
リザ「それじゃ?本気で気持ちよくしてあげますね?」
片方の手で根本を持ち、ペニスを口に対してまっすぐに向ける。
口の中には唾液が溜め込まれているようで、舌舐めずりをすると唇がいやらしく照りかがやく。
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「はやく…!舐めて…!」
リザの勿体ぶるような仕草、もう欲情が抑えきれない。
リザ「それじゃ改めて、いただきまーす…ぁむ?」
ずぷぷ?
リザ「んふ?おふまへくわえへはひあへまふ?(奥まで咥えて差し上げます)」
「んあ!!」
待ち焦がれたペニス全体への快感。ねっとりとした口内の肉壁にペニスが晒される。
リザ「じゅるる?ん?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?」
「あ!急に!あっ!あっ!あっ!」
リザは吸い付いたまま一定の速度で头を前后に动かしはじめる。
さっきまでの焦ったい责めと异なる射精を要求する动き。
こしょ?こしょこしょ?こしょこしょ?
空いている手で睾丸がくすぐられる。ペニスから垂れた唾液と我慢汁が润滑油となり、甘い刺激を増幅させる。
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「それだめ!たまたまこしょこしょ好き…!」
こしょこしょこしょこしょ?こしょこしょ?もにゅもにゅ?こしょこしょ?こしょこしょ?もにゅ?
感じる僕を见てリザの指捌きが激しくなる。
リザ「……んぱぁ?もう限界って感じですね?」
一旦ペニスから口を离し、手で优しくシゴきながら声をかけてくる。
リザ「このままタマタマもいっぱいマッサージしながらおちんちんしゃぶってあげますから、いつでも好きなときに出してください?」
「う…うん」
リザ「ふふ、ちょっと前まであれだけ真面目な顔してたのに?」
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