「あ…?またイク?いっちゃう…?」
尻の奥に力が入り、睾丸がきゅっと缩まる。
リザ「んん…?ぢゅうううう??」
「あ゛?いぐ?いぐううううう??」
どびゅ!!!びゅる!!びゅるるるるる!!!
二発目にもかかわらず、大量の精液が放出される。
その流れ出る精液をリザは相変わらずペニスを咥えたまま口で受け止めている。
リザ「………??」
ゴクリ。
口に溜め込んだ子种を嚥下する音が闻こえる。
「はあ………はあ………」
未だ味わったことのない快楽を受け、休みのないまま二连続で搾られてしまった。
蓄积された疲労感で身体が重く感じる。
「も、もう十分…だから……」
リザに早くペニスを解放するように促す。
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リザ「……ぱぁ?くすくす?そんな远虑しないでください……ぁむ?」
「お゛あ゛っ!!!」
一旦解放されたと思ったのに三度リザに咥えられ、咀嚼される。
二度の射精でさらに敏感になった分身に甘美で暴力的な刺激が袭いかかる。
先ほどと同様どれだけ腰をくの字になって逃れようとしても逃れられない。
リザ「れろれろれろ?れろれろれろれろれろ?」
やめてほしいと恳愿しているのに続けられる亀头责め。
「ああ゛だめ!!!ほんとに壊れる!!!ちんちん壊れるから゛!!!」
あまりの刺激に头の神経が焼き切れると思ったときだった。
リザ「……ぷはぁ?くすくす?」
リザが口をペニスから离してくれた。
「……はあ……はあ……」
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自分の真横にある、ちょうど伝心石を置いている机に手をつく。
守卫たちを呼ぶ前に荒くなった呼吸をなんとか落ち着けなければ。
身体の疲労もすさまじい。一旦座ろう……。
ガシっ!!!
「えっ」
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