リザ「いまは射精することしか考えられてないんですね?」
「う、うう…!」
リザ「かわいいです?満足するまでいっぱい気持ちよくしてあげます?」
「は、はい……?」
ほんとはすぐ牢屋に入れなきゃいけないけど、仕方ない…?
ここはひとまずいっぱい舐めてもらおう…?
リザ「それじゃ?ノンストップでいきますね?」
リザ「イクときはちゃんと声出してください?」
「わかった?わかったから…?」
リザ「はいはい?それじゃ……じゅうう?」
「あおお?」
またもやペニスが妖艶な口に食べられる。
じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?じゅぽ?
さっきよりも早いリズムでペニスが唇に扱かれる。
ペニスの细胞ひとつひとつに唇の柔らかさを覚えさせるような吸いつきは変わらない。
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「んむ?じゅる?れろれろれろ?じゅぽ?」
その一方で口内では舌が乱雑に动き亀头を蹂躙する。
こしょこしょ?こしょこしょ?
睾丸への爱抚も激しさを増す。
「ああ?これやばい?すごい?」
ペニスと睾丸で受ける魔性のテクニック。女性経験の少ない僕が耐えるなんてどだい无理な话だ。
僕の顔を见て絶顶が近づいているのを悟ったのか、リザの口淫のスピードが一段と速くなる。
「あ?无理?そんなはげしいのだめ?」
あまりの気持ちよさに腰がくの字に曲がっても彼女はペニスを离してくれない。
「ああ?无理?いぐ?でる?」
否応なしに注がれる快楽に身体が屈する。尻の奥あたりに力が入り、ペニスが大きく膨らむ。
リザ「ぢゅうううううう???」
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そのタイミングを知っていたかのように、リザはとどめと言わんばかりに根元まで咥え込み、これまで一番の吸引を行ったとき、ぼくは限界を迎えた。
「あ?ああああああああああ?」
びゅる!!びゅるる!!!びゅくっ!!びゅびゅ!!!
亀头を嬲られ、睾丸を爱抚され溜まりに溜まった精液がペニスの律动に合わせて溢れ出る。
多量の精液がペニスを駆け上っていく度に、自分で扱いたのでは絶対に辿り着けない快感が押し寄せる。
リザ「ん……凄い量……?」
射精している最中もリザは口を离さず放出された精液を受け止めていた。射精中もゆっくりとしたストロークを続け、ペニスを萎えさせてくれない。
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