薄く笑みを浮かべながら、足コキを続けてくる智华。こんな知识があるのは冴华が公然と人前で総太郎を性的に责めていたせいであろうが、それにしても智华も経験がないはずなのに的确な责め方をしてくる。さすがに动きはぎこちないのだが、センスは间违いなく备わっていた。
すらりとした凹凸の少ない智华の肢体。それでも、スパッツに包まれた太もものラインはある程度の肉感があり、肌の露出している部分は汗がにじんでつややかに辉いている、総太郎はそんな彼女を见上げ、いつしか完全に性的な兴奋を覚えている自分に気づく。
(そ、そんな、俺は兴奋している……いくら冴华に似ているからって、智华でこんなことっ……!)
「ほら、どんな风になるの? 教えてよ、お父さん」
ぐにぐにっ、ぎゅっ、ぐにゅうっ!
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「や、やめ……あ、ああああぁっ!」
びゅくっ、びゅっ、びゅるるるっ!
「えっ?」
「はううぅっ……!」
二度、三度とペニスが脉打ち、総太郎は快楽に震える。ペニスの脉动が足の裏から伝わったのか、それとも総太郎の反応を见て察したのか、智华は総太郎が絶顶したのを理解したようだった。
「はぁ、はぁ……」
足コキが止んで、射精の快感の余韵に総太郎は震える。いや、震えは快楽のせいだけではなかった。娘にペニスを踏みつけられて射精してしまった、そのことに対するどうしようもない罪悪感が焦燥感をもたらしており、とても正常な精神状态ではいられなかったのだ。
「と、智华……」
智华は、少し頬が红潮しているようだった。その笑みには軽蔑ばかりでなく、それまでにない好奇の光が宿っているように総太郎には见えた。
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「私に踏まれてイっちゃったんだ。こんな风に无造作にぐりぐり踏みつけてるだけで気持ちよくなっちゃうなんて、すごいね」
「ううっ……た、頼む、もう终わりにしてくれ。お前で兴奋してしまったことは谢る、俺もそんなつもりじゃなかったんだ」
「そう言われてもねぇ。娘としては、このままじゃこれから平気な顔で一绪に暮らすなんてできないんだけど。こうなったら、とことん追及してみないとね」
それはその通りであろう。もう総太郎は智华に今まで通り慕ってもらうことはかなうまい。
だが、これ以上道を踏み外すようなことはさせたくない。嫌われたとしても、そこだけは守りたいと総太郎は思っていた。
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