年上の女性に简単に、しかも足なんかで弄ばれ、无様に喘ぎ声を上げさせられている事に、屈辱と共に言い知れぬ兴奋さえ覚える。
溢れ出した我慢汁が萌さんの足を汚し、扱き上げられる度にぐちゅっぐちゅっと厌らしい音が炬燵の中から闻こえてくる。
その音を闻くうち、身体の奥底から、抑えようもなく射精欲がこみ上げてきた。
「あっ?も、萌さんっ??も、もうっ……??」
「大丈夫ですよ、海斗さん。もうすぐ蛇さんが降参しますから。白旗びゅーって上げて?」
萌さんはにこにこと笑いながら、さらに足の动きを激しくして、僕を絶顶へと容赦なく追い込んでいく。
僕の体も、炬燵も、がくがくと震えだす。
そして―――きゅっとカリ首を捻られたのが止めとなった。
「あぁぁぁぁっ??で、出るぅぅぅぅぅっっっ??」
どびゅっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるっ???
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头の中で白い光が何重にも闪き、炬燵の中で僕は盛大にザーメンをぶちまけてしまった。
びゅくびゅくと脉动するペニスを扱き上げ、最后の一滴まで搾り取ってから、萌さんが炬燵布団を捲って中を覗く。
「わぁ?蛇の体液でどろどろになっちゃいましたね?」
その白々しい言叶に僕は反応する事も出来ず、ただぜぇはぁと荒い息を吐くばかり。
真冬だというのに、まるで全力疾走したかのように全身に汗が喷き出していた。
そのせいで気づけなかった。
萌さんの姿が消えたことに。
そして、股间に感じる违和感。
あっ、と思った次の瞬间には、ペニスが柔らかくて温かくて、ぬるぬるの感触に覆われていた。
じゅぶっ、ずちゅっ、じゅるるるるっと何かを啜り上げる淫らな音が炬燵の中で响き、
「あぁぁぁっっ??」
今度は背を仰け反らせて、天井に向かって喘ぎ声を発する。
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「蛇さん、まだ元気みたいです?これは、退治のし甲斐がありますね?」
炬燵の中から、くぐもった萌さんの声がする。
まだこの茶番を続けるつもりらしい。
射精したばかりで敏感になっている亀头をぺろぺろと舐められ、カリ首を唇で缔め付けられ、精液と唾液に涂れた竿を扱かれ、さらに玉まで掌で転がされる。
僕は逃げ出す事すらできず、ただ喘ぐばかり。
口中深くまでペニスを饮み込まれ、頬粘膜で缔め付けられると、思わず気が远くなってしまう。
じゅっぷじゅっぷと淫らな音を立てながら头を上下に振ると、その动きに合わせて炬燵がガタガタと揺れる。
逃げなきゃ、とか。
止めさせなきゃ、とか。
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