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日文655(34)


「そ、それはっ、だ、だめっ……ふあぁっ……」
「あら。ダメなんですか?どうしてです?」
両足で挟まれるようにして、テントを扱かれる。
赍される快感に奥歯が震え、口中に唾液が溢れる。
「ぼ、僕にはっ……か、彼女がっ……」
それでも何とか、僕は首を横に振った。
しかし、萌さんは不思议そうな顔をする。
「彼女さんがどうかしました?……今はただ、海斗さんのズボンの中にネズミが入っちゃってたら大変だから确认しましょう、というお话ですよ?」
诡弁だ。
诡弁だったが、酒と欲情によって浊り切った僕の抵抗に罅を入れるには十分だった。
「噛まれたら大変?病気に感染しちゃうかもしれません?だから……ね?」
优しく谕すような言叶と同时に、とん、とん、とテントの先端を柔らかくノックされる。
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その甘い感触が、僕の心のカギを抉じ开けていく。
「大丈夫ですよ、海斗さん。ここには私たちしかいませんから?」
萌さんの优しい声音に促されるように震える手を炬燵の中に差し入れ、チャックを下ろす。
その隙间に萌さんの足が入り込み、器用に亲指と人差し指でペニスを掴み、パンツの合わせ目から引きずり出す。
そのまま、カリ首から亀头の辺りを上下に扱かれる。
「あっ?あぁっ??」
先ほどまでとは段违いの快感に僕は溜まらずに炬燵に突っ伏した。
我慢汁が渗みだす先端をタップされ、さらに、もう片足が竿を抚で上げる。
「あら。ネズミどころか、物凄く硬い蛇がいましたね?」
萌さんは手酌で御猪口に酒を注ぎ、饮み干す。
「とぉっても、硬くて?とぉっても、热くて?なんだかヌルヌルしてますよ?」
にこにこと笑みを浮かべながら、硬さや大きさを确かめるように足先がペニスを这い回る。 nwxs10.cc
その感触にペニスはますます硬く勃起し、先端からは止め処なく我慢汁が溢れ出す。
「炬燵に入っちゃう悪い蛇さんは、このまま退治してしまいましょう?」
楽しそうな笑みを浮かべたまま、限界まで勃起したペニスを両足で挟み込み、上下に扱き上げられる。
「おっ?おふっ?んんんっ??」
僕は炬燵の天板にぽたぽたと唾液を零しながら、ただ喘ぐのみ。
头の片隅では、この异常な状况から逃げ出すべきだという警钟が鸣り続けていた。
だが、ペニスを柔らかな足裏で挟んで扱き上げ、亀头をぬるぬると责められ、亲指と人差し指に挟まれて扱かれ、玉をたぷたぷと転がされ、爪先で竿や内ももをつぅーっと抚でられるという巧みな技巧の前に头の中はあっという间に桃色に染められ、思考力が夺われていく。
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