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日文868(41)


口の端から涎が零れ落ちていった事も、まるで気にならない。
舌を伸ばし、梦中で乳房にむしゃぶりつく。
身体の奥底から、射精欲が込み上げてくる。
「か、角都……も、もうっ……?」
手淫が始まって、まだ仅かばかりの时しか过ぎていないことは分かっている。
これまでの人生で、これほど早く、絶顶に追いやられた経験などない。
だが、角都の巧みな手技の前に、限界はあっという间にやってきた。
「は、放つぞっ、角都っ」
「はい、ご存分に?」
切羽诘まった声を上げる自分に対し、慈爱の笼った角都の声からは余裕すら感じる。
両手10本の指が一物に络みつき、まるで10匹の白蛇が获物に缠わりつき、身体を络ませ、缔め付け、窒息させようとするかのように縦横无尽に动き回る。
「あっ?がっ、あぁぁぁっ?」 nwxs5.cc
もうこれ以上はないと思っていた快楽の上限をいとも容易く突き抜け、炎のような快楽が头の中を真っ白に燃やし尽くす。
そして、呆気なく絶顶に追いやられてしまった。

どびゅっ?びゅるるるるっ??どびゅっどびゅっ?びゅくびゅくびゅくっ……??

一物が爆発したのではないかと本気で心配したほどの势いで、白浊液が喷きだし、角都の手を、身体を、髪を、顔を汚していく。
それでも角都は一物から手を放すことはなく、びゅくんびゅくんと拍动するのに合わせてゆるゆると扱き、最后の一滴まで搾り取ってくれた。
至高の幸福感と解放感に満たされる。
まるで、空を自在に飞ぶ鹰にでもなったような気分だった。
身体から力が抜け、布団の上に仰向けになる。
见上げた天井にも、点々と白浊液が付いていた。
(あんな高さにまで飞ばしてしまったのか………) nvwang.icu
荒い息を吐きながらそんな事を思っていると、一物がぬめった感触に包まれた。
「っ………」
下半身に目をやると、あれほどの射精にも関わらず全く硬さを失っていなかった一物が、角都の口中に収められていた。
「か、角都………ぅふあぁっ?」
ぬるり、と舌が棹を舐め上げ、惊きの声がふやけた喘ぎ声に変えられる。
先端が柔らかな頬粘膜に押し付けられ、えもいわれぬ快感が赍されるのも溜まらない。
光のない白浊した眼差しが、上目遣いにこちらを见やる。
その绮丽な顔にも、点々と白浊液がこびりついている。
その淫らな光景に、背筋がぞくぞくとする。
见えてはいないはずだが、身体から力が抜けていく様子から咎めだてされることはないと判断したのか、角都がゆっくりと头を上下に振る。
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