「あはははっ? すご~い? でてるわねぇ?」
射精を促す3人の视线によって射精感のメーターは振り切れた。
勇者はおっぱいを凝视したまま蓄积させた白浊液を一気に放出。
侮蔑の视线を浴びながらトリプル爆乳を白く染め上げたのだった。
「あ~あ? とうとうやっちゃったね~?」
「実物をオカズにしてのオナニーはさぞ、気持ちよかったでしょうね?」
(あふぅぅ……? んへぇ……?)
勇者は脱力し、膝を付いてしまった。
散々、女游び人达をオカズに自慰してきた勇者だったが、
本人达の目の前でしてしまった事で一线を越えた。
今后、勇者は彼女达を前にする度にこの时の事を思い出し、
兴奋して何も出来なくなるのは间违いなかった。
「とっても上手にオナニーできて伟いわよぉ?
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ご褒美に今度からは勇者ちゃんに选ばせてあげる?」
「えぇ……?」
「どんな格好で、どこの箇所でどんな风に
负けたいのか……勇者が决めていいのよ?」
「ほ、ほんとに……?」
「うん? ほんとだよ~?
ちゃんとお愿いできたらその通りにやっつけちゃうよ~?」
勇者の顔はこの上ないくらいに缓んでいた。
どこで负けても気持ちいいのだが、
今度からは自分で希望を决められるのだ。
それを考えると期待で心臓が爆発しそうだった。
「ただし、挑戦料は今の3倍にするからね?」
「え……? そ、そんな あふぅ……?」
パインは床に落ちていた装备品を拾い、勇者の顔の上に置く。
淫靡な匂いが勇者の口を黙らせ、値上げも了承させられた。
「ちなみにそれね。数日间ずっと付けてたの?
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だから染み付いてるわよぉ? 汗とか匂いとか……色々とね?」
(はぁはぁ……? ふがふがふがぁ……?)
「勇者の好きに使っていいからね~?」
「今度、来る时にちゃんと持ってくるのよ。
そしたらまた交换してあげるからね?」
「は、はひぃ……??」
その后、勇者は3人の家を出ると宿屋に直行した。
预かった装备品を取り出すとベッドに倒れ込み、
装备品をおもむろに眺め始める。
(はぁはぁ? なんにちも……ずっとぉ……?)
あぶないみずぎ、おどりこのふく、まほうのビキニ。
これらは脱ぎたてホヤホヤで使用感たっぷりだ。
しかも、数日间の间ずっと身に付けてた代物である。
それを考えただけで勇者はどんどん兴奋してしまう。
(はふぅぅ……いいにおいぃ……?)
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