どうやって负けさせてくれるのかしか考えてない。
(きょうは……てで……? にぎられながらぁ……?)
最初はおっぱいに负けたいと思っていたのが、连败する内に负けさせてもらえるなら何処でも良いと思うようになっていた。
もう负ける为に女游び人达の元を访ね、ゴールドを支払っているようなものだった。
「ふぅ?でも楽胜とはいえ相手するのは疲れるわ
ちょっと休憩させてもらうわね?」
「賛成~? リリも休憩する~?」
「おごっ? あがぁ……?」
倒れている勇者の腹にパイン、胸板にリリアンがドカッと座った。
2人の尻が沟落ちと肋骨にグリグリと押しつけられるが、
柔らかな重みと温かさが痛み以上に快感を感じさせている。
「ふふっ、ちょうどいい椅子があっていいわね。
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私は何か饮み物を持ってくるわ」
勇者はその场を离れるユナの后ろ姿を目で追っていた。
ビキニに包まれた形のいい尻がプリプリと左右に动いて実にエロく、
勇者は食い入るようにして下から眺めていた。
「んふふ~?」
ムニィ? ズムゥ……ッ?
「おっ? あぐぅ?」
勇者の视线を知ってかパインとリリアンは尻を上げ体重をかけながら落とし、勇者の意识を自分达の尻へと引き戻す。
ユナが戻ってくるまで勇者は沈み込んでくる尻肉の心地よさに酔いしれていた。
「ユナ、さっき勇者ちゃんね。
ユナのお尻をずーっとエッチな目で见てたのよ」
「ふーん。そうなの? それならよく见るといいわ?」
(お、んおぉ……?)
ユナが勇者の顔の上で屈んで尻を突き出す。
桃の様なプリプリなビキニヒップに勇者は见惚れている。
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「顔に座って欲しそうだったよ~」
「いいわよ? 座ってあげるからありがたく思いなさい」
「あ……? む、むぐぅぅぅ?」
眼前で揺れていた美尻が一気に近付いてきた。
そして、视界が甘美な闇で包まれて何も见えなくなる。
尻肉の感触と汗の匂いが混じったいい香りが顔全体に広がると
勇者はますますユナの尻の虏となっていった。
「パインとリリアンも饮んで。
ま、饮み物の在库がなくて水だけどさ」
「ありがと~」
「ユナ。ありがと? また次回の时に买ってこさせましょ」
(ふごぉぉ……むぐぅぅ? はぁ……はぁ?)
勇者が3人の椅子になるのは初めてではない。
以前もこの流れから股间に座ってもらい、尻コキ射精でフィニッシュしている。
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